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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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新たなる展開、そして。-2

マサ、今度は、私のを御舐め。

その合図で、マサは芳江様のマンコに舌を伸ばして、
ジェル状になった愛液を舌で掬い、口の中に運んで行きます。
最高のおもちゃだわ、この子なら何しても、自ら喜びに変えて行くよ。
男も女も満足させる人なんて、めったに居ないし、自分でも喜んでる。
究極の変態M男君だよ、真理子も良いおもちゃを見つけてくれたよ。

カイさんとマサは、男同志で交尾する関係、
真理子とカイさんは10年以上のセックスフレンド
恵子と私は、レズも出来る関係だし、まるでSEX関連の百貨店ね。
しかも、マサはその全てのパターンにも順応する変態M男。
芳江さんが、マサの顔にマンコを押し付けながら、そう言って笑ってます。
チンボ2本に、マンコが3つ、いやマサのケツマンコが有るから、4つか。
今度は5人で遊びたいね。

まず、マサのケツマンコにカイさんのチンボを挿入、真理子が顔に跨り顔面騎乗、
私がまさのチンボを挿入して、恵子のマンコを私が舐める。
こんな光景は、絶対に出来ないと思っていたけど、
両刀使いのマサが居れば、可能になるわ。
正に、究極のSEXだわ。芳江様が想像しながら、顔に笑みを浮かべています。
マサの脳裏には、新たな願望が芽生え始めて来ました。
頭の中で、想像しながら自分を興奮させてます。
その時です、マサの顔の上で、腰を振ってた、芳江様が、
逝くって言った瞬間に、顔の上で潮を吹き
マサの口の中に夥しい量の、無色透明の潮を吹きつけます。
私も逝くって、チンボ目掛けて、恵子さんも潮を吹き始めました。
凄い、感じる、なんて良いの、そう言いながら、御二人は、舌を絡めあい、
唾液を交換しながら、激しく腰を振り、絶頂を求め合います。
まるで、マサの事なんか無視するように、舌を絡めて熱い口づけを交わしています。
先程、真理子様とカイさんに責められて、トコロテンしたばかりのチンボが、
再びマグマを噴出しようと痙攣してます。
今、正に、射精の時を迎えようとする時に、突然恵子様と、芳江様は、
マサの身体から離れてしまいました。
行き所をを失ったマサのチンボは、痙攣を繰り返し、刺激を求めています。

駄目よ、マサは逝かせないから、この苦しみから逃れたいなら、
カイさんを説得して、5人で遊ぶ事を確約して貰いなさい。
真理子は、私達が話せば、絶対にOKするから。
それまでは、まさは射精する事を禁じます。
御二人の女王様から、そのような命令をされても、断る事が出来ない、
マサはチンボだけ痙攣させて喘いでいます。
止めど無い、Mのマサの性です、女王様の命令は、絶対服従すると言う性が、
自分を落とし込んで行きます。
情けないけど、嬉しい感情が、まさを包んで行きます。

さぁ、今日はここまで、すっきりしたわ。まさ最後のお掃除よ。
2人同時にお舐め・・・。

マサは、芳江様と恵子様の、濡れ濡れになったマンコを一生懸命、
舐めて綺麗に奉仕させられました。
(まさくん、今度会う時が楽しみだね。それではお休みなさい)
芳江様と恵子様は、手を繋いで、宿に向われました。
残されたマサは、取りあえず部屋に向う事にし、浴衣に袖を通しました。


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