投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

男に生まれて良かったの最初へ 男に生まれて良かった 22 男に生まれて良かった 24 男に生まれて良かったの最後へ

新たなる展開、そして。-9

折角の罰が、マサに取ってはご褒美となってしまいました。
【もう、何、この子は、こんな事されて喜びを感じるなんて、
 私も色んな経験したけど初めてだよ】
≪真理子、驚いただろう、俺もマサと付き合い始めて、正直驚きを通り越して、
 呆れてるんだよ≫
悪魔2人に呆れられるほど、マサの変態度は、ますます上がって行きます。
【ちょっと休憩しよう、運転とマサのクンニで疲れちゃった。
 喉も乾いたしね、ここのサービスエリアで休憩】
真理子様は、そう言いながら、車を出て、大きくノビをされてます。
≪マサ、早く服着て行くぞ。≫
顔中、ザーメンと愛液でグチャグチャのまま連れ出そうとする2人です。
こんな時の、真理子様とカイさんは、呼吸がピッタリと合ってます。
匂いが心配なマサは、少し躊躇しましたが、御二人が許してくれる訳など有りません。
行楽シーズンの晴天の日です、サービスエリアには、次から次へと、
自家用車や観光バスがなだれ込んで来ます。
若い方から、御老人まで、凄い賑わいです。
それぞれが楽しそうに、笑顔で過ごしています。
こんな中に、女性用のパンティを穿いて、顔中にザーメンと愛液の匂いをさせた
変態チンボ奴隷が紛れ込んだら皆驚くどころか、白い目で見られるだろうな。
マサは、そう思いながら、御二人から数メートル離れて、後に続きました。
真理子様とカイさんは、取りあえずトイレに直行です。
マサは、あまり人が集まってる場所を避けて、ベンチに腰を下ろしました。
春風がマサに吹き付け、その度に、鼻孔へはお二人の体液の香りが混ざって、
淫靡な香り流れ込んで来ます。
マサは、大きく深呼吸をして、その濃厚な香りを楽しんでいます。
すでにチンボは半立ちになってます。薄いパンテイからチンボがはみ出し、
外から見ても、まさのチンボの形がくっきりと解ります。
【あ〜ぁ、すっきりした。我慢してたから、一杯出ちゃった。
 本当ならマサに飲ませて上げたかったけど、流石にここではね】
真理子様は、そう言いながら、小さくウィンクされます。
【全くこの変態チンボ奴隷には呆れるわ、さっき出したばかりなのに、
 もうチンボを立ててるよ】
本当に驚いたような顔をしています。
少し汗ばむような陽気の中、2人もベンチに座られました。
【あっ、ソフトクリームだ、マサ買って来て、カイも食べるでしょう?】
はい、これでお願いね。
マサは、驚きながら御二人を見ます。二人とも、目の奥に悪魔の姿がはっきりと
映し出されています。
どう見ても、20人以上の人が列を作ってます。
あんな所に、チンボを勃起させて、体液の匂いをプンプンさせてるマサに
行かせるなんて、どこまでSなんだ。
しかも、渡されたのは、1万円札、おつりを貰うのにも、時間が掛かる。
仕方なく、マサは列に並びました。
何か匂わない?ママ変な匂いがするよ、子供が母親に向って話します。
マサは、ここに居る人全員が、マサの方を見てる気がして、堪らない気分です。
顔をしかめる人、ひそひそと話す人、あれの匂いだよって言ってる若い子。
マサは完全に見世物状態です。顔が紅潮して、上げられません。
やっとマサの番が来て、ソフトクリームを3つ下さい、蚊の泣く様な声しか出ません。
取り敢えず早くこの場所から、離れたい気持ちで一杯です。
3個で924円です、店員の若い女性が言います。マサは1万円札を出します。
まず、大きい方が、9000円、残り76円のお返しです。
この時間が、まるで30分以上にマサには感じました。

やっとの思いで、御二人の待つベンチまで、逃げるように戻りました。
カイさんも、真理子様も、吹き出しながら笑っています。
マサ、又ご褒美貰って良かったねって、恐ろしい人達です。
マサは、ソフトクリームを食べても、口の中の体液臭が凄くて、
体液を舐めてるような感じです。
真理子様は、まるでチンボを舐めるみたいな舌使いで、ソフトを舐めてます。
≪真理子の食べ方イヤらしい、俺までチンボが起ちそうだよ≫
【良いわよ、起ったらしゃぶって上げるから、でも逝く時はマサの口にね】
何か楽しそうで、ジェラシーを感じます。俺のカイさんなのに・・・。

さて、帰るとするか、俺も明日の仕込が有るし、真理子もゆっくりは出来ないんだろう。
そうなのよ、旦那が帰って来るしね。
残りは、俺がハンドル握るから、真理子はマサのチンボでも握ってろ。
クールなカイさんの精一杯のジョークです。
マサ、後ろで寝転んで良いから、真理子様がそう言います。
正直疲れが出て来てるマサは、少し眠りたい気分でした。
それでは、御言葉に甘えて。そう言って、後ろで寝転びました。
なんと、そこに真理子様が入って来て、いきなりマサの顔に跨りました。
しかもパンテイは穿いて無いです。
このまま、顔面騎乗して上げるから嬉しいでしょう。
パンテイは汚れたからまさのお土産ね。
さぁ、行きましょう。涼しい顔して、そんな恐ろしい事を平気で言われます。
これでは、眠るどころか、チンボが勃起して堪らないです。
結局そのまま、1時間程、真理子様に御奉仕しながら、帰路に付きました。



男に生まれて良かったの最初へ 男に生まれて良かった 22 男に生まれて良かった 24 男に生まれて良かったの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前