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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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新たなる展開、そして。-10

お疲れ様、カイ、マサ、楽しかったよ。こんな体験はそうできないからね。
でも、時々、マサを虐めたくなると思うけど、カイ良いかしら?。
俺も仕事で、マサを構ってやれない時が多いから、どうぞ。
マサ、連絡先お願い。まさは真理子様に電話番号とメアドを教えました。
それでは、又ね、お疲れでした。
3人が、それぞれの車に向おうとした時です、まさ、はいお土産。
真理子様は、ピンクのパンテイをマサに渡しました。
さっきおしっこして、それで拭いたから、良い匂いがする筈よ、
マサの大好きな・・・。
心のの中からお礼を言って、大事そうにそれを仕舞いました。
じゃ〜ね、又ね。
ノーパンのお尻を振りながら、真理子様も駐車場から出て行かれました。
自分の車に戻ったマサは、鞄から、いつも持ち歩いてるジップロックを取出し
真理子様の、パンティの匂いを、大きく嗅いで、大事そうに仕舞いました。

マサに取っては、2度と経験が出来ない程の、2日間でした。
カイさん、真理子様、有難う御座いました。


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