新たなる展開、そして。-8
駐車場の、一番奥に車を止めます。
【ここなら、周りから死覚だから良いよね】
【まさには、不満だろうけどね】
【こんなの目の前で見せつけられたから、私も興奮してきちゃった。】
真理子様はそう言いながら、エンジンを切り、後ろに来ます。
【カイこんな事する為に、こんな大きな車を買ったんだ】
≪えへへ、ばれたか、真理子には解るんだな。≫
カイ、シートを倒すわよ、マサとカイさんが繋がったまま、背もたれが倒れました。
まるで、ブリッジをするようになったマサの顔に、
真理子さんがパンテイを脱いで、跨って来ます。
沢山お舐め、お前の好きな愛液でドロドロになってるのよ。クリも舐めるのよ。
また、至福の時間です。下からカイさんが突き上げて来て、
上から真理子様がオマンコを押し付けて来ます。
前回とは違う体位で、御二人は責めて来ました。
【マサ、しっかりと奥までお舐め、でも射精は禁止だよ、
漏らしたら、このまま外で全裸にさせるからね】
マサは、正直、それでも良いから、逝きたいと思いました。
昨夜から、刺激的な出来事ばかりで、結局マサは、１度トコロテンしただけで、
御二人からは逝かせて貰えない状況がずっと続いています。
見られたい、見せたい、見て欲しい、マサはそんな事まで考え始めました。
カイさんは、的確に前立腺をノックしてくるし、真理子様のオマンコからは、
芳醇で濃厚なジェル状の液体が口に流れ
何とも表現の仕様が無いほど、甘美な匂いが、マサの鼻孔を包んでいます。
もう少しで逝きそう、そう思った時でした。
【そうだ、良い物が有るわ】そう言って、真理子様は頭に巻いていたヘアゴムを外し、
マサのチンボの根元に、何重ににも巻き付けます。
【私も天才かも、これで絶対にまさは逝く事が出来ないし、
チンボは勃起したまま苦しむのよ】
マサは、この人は天才か、男を虐める為に生まれて来たような人だと思いました。
その時です、カイさんが、マサ行くぞ、そう言って、菊門からチンボを抜き、
チンボ目掛けて射精し始めました。
カイ、凄いね、匂いもエグイよ、それに凄い量。カイさんは痙攣しながら、
まさの身体に１滴も残さずぶちまけました。
≪ふぅ〜、最高≫
私も、もう少し、マサ、クリを吸って。もっと舌を伸ばしなさい。
ア〜ッ、逝くよ、逝く、逝く。
カイさんと数秒の差で、真理子様も逝ってしまわれました。
結局まさは逝かせて貰えず、御二人の息が整うのを待ってました。
本当に、最高、チンボが無くても舌だけで、こんなに深く逝くなんて、
この子は最高の舌技持ちね。チンボは必要無いね、マサと居る時は。
真理子様はしみじみと言われます。
どうだ、真理子、マサは最高のチンボ奴隷だろう、俺も離れる事は出来なくなってるよ。
カイさんは、菊門からそっとチンボを抜き、真理子様もマサから下りました。
マサは、動く事が出来ない状態です。なぜなら、
チンボ周辺にカイさんのザーメンが一杯溜りを作っています。
少しでも動いたら、カイさんの車を汚してしまう。
その時です、カイ、出し過ぎ。凄い量だよ。
そう言いながら、なんとカイさんのザーメンを指で集め、まさの顔、鼻、口の中に
流し込んで来られます。
しかも、手のひらで、それをマサの顔を洗うように塗る拡げて行かれます。
マサの顔は、カイさんのザーメンで光っています。
大好きな匂いが、止めどなく鼻から肺に流れて行きます。
【昨夜、黙って芳江や恵子と遊んだ罰ね、今日はそのままで居なさい】
そうなんです、これが真理子様の御仕置だったのです。
【ザーメンの匂い大好きなまさには、御仕置には成らないけどね】
やはり悪魔です。
そう言いながら、マサのチンボに巻き付けたゴムを外します。
ゴムを外した瞬間に、チンボからは、ドロッとザーメンが流れました。
それは、快感を伴わない射精と言うか、ただ出口を失っていた物が
出口から押し出させられる感じの、出方でした。
マサが漏らした、真理子様とカイさんは驚いています。
逝かせないつもりが、逝ってしまって。
仕方が無い、自分の物は自分の手で掬って、舐めなさい。
いつも自分でオナニーの時にしてるようにね。
これも、マサが究極に恥ずかしい格好です。オナニーを見られる程度なら
構わないのですが、自分で出したザーメンを、自分で掬って口の中に入れる行為、
それを人に見られる。究極の変態Ｍの行為です。
しかし、その行為は、マサの心の奥に有る願望でも有ったんです。
カイさん、真理子様、変態マサは、自分のザーメンを舐めつくします。
良く見ていて下さい。
マサは、誰に命令される訳でも無く、自然にその台詞を言いながら、
自分のザーメンを舐めていきました。
あ〜ぁ、本当に幸せ者だ。そう呟きながら・・・。