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ひょうたん(魂を吸い込むツボ)
【SF 官能小説】

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朝は飲尿-1

「じゃ〜次は僕だよ、今日は出来るかな〜」
月岡さんをトイレの前の風呂場に連れて行き、座らせてから、
僕の物を持たせて口に入れた。
目が少し怖がっている様に見える。
「すぐだから、頑張れよ」
持っている手首を掴み、月岡さんの指でゆっくりさすると尿意がきた
「お、おお いくぞ、ちゃんと飲むんだよ」と言い、月岡さんの口の中でおしっこをする。
シュアーーーーー月岡さんの口の中から勢いある音が聞こえてきた。
月岡さんはホッペタがどんどん膨らんで、目も大きく開くと、
とたんに僕のを握りながら必死に飲み込みだした。
「いいぞ頑張れ!」
目を閉じて下顎が上下している月岡さんが愛らしい
「飲尿は体内に吸収されやすいんだって、知ってた?」
月岡さんは必死に飲んでいる。
「そのうち月岡さんの体液は全て僕の尿から出来る事になんだよ、楽しみだね」
でも、今日は長い、
彼女はゴクゴク飲んで健闘してはいるが、
出す量に追いつかないようだ、
とうとう口の端からこぼれだした。
「かぁ〜〜〜おしい残念、頑張ったのに」
顎からポタポタとあふれた尿が落ちだした。
「でも、ここは心を鬼にして叱らなきゃな、しつけにならないからね」
飲尿が終わり、髪の毛を掴んで顔を離すと、口の横の液体を指ですくう
月岡さんの目が僕の指を追い、心がないのに怯えているようだ。
濡れた指をピンとはね月岡さんの顔にかけ、失敗した事を認識させた。
すかさず手を大きく振り上げ、
月岡さんの目が恐怖に変わる「あ、がが」
バァチィィン 頭を平手打ちした。
「なんでこぼすんだよ!! ちゃんと飲めっていっただろう」
パァァン! パァァン! 今度はほっぺを叩く
「あ、あがが! ヒィーー」
月岡さん顔をそむけ、床を這いながら逃げようとしてる。
僕はそのケツを力いっぱい叩いた。
しかし狭い空間で逃げ場の無い風呂場。
月岡さんは隅で体をなるべく小さくするしかない。
そこに僕は容赦なく叩いた。
皆のアイドルで、高嶺の花の月岡さんを、誰の咎めもせずに叩いてる。
この赤くなった肌の彼女は僕の持ち物なんだから、
僕のルール通り動く様にちゃんとしつけるのが飼い主の役目なんだ。
彼女の怖がっている顔が楽しくて叩いているわけではない。
「これは正当な行為であり、君の為なんだよ」
綺麗に手の形に赤くなると成功した気分になった。
「うあああ〜」ガタガタ震える月岡さんに少しイラっとする。
「何回したら出来るんだよ! お漏らしはしなくなっただろ!」
そう、お漏らしはしなくなった、
2日間トイレ以外の場所ですると叩いていたら、我慢するようになったのだ。
僕は愛のムチを打ち込む。
そして、愛のムチが終わったら、必ず抱きしめる。
深呼吸してから、優しい声で語りかけてあげるのだ。
「ごめんよ 痛かったかい? キミには魂が無い分、体で教えるしかないんだよ。分かってくれるよね」
しばらく頭を撫でてあげると、ガタガタしてた震えが弱まってきた。
目に涙が溜まっている。
「かわいそうに、怖かったんだね〜」
僕は抱いた手を強くして、もっと密着した。
冷たくなった体に乱れた髪の月岡さん、
何も出来ない彼女を懸命に育てる僕はすごいと思う。
赤くなった背中をさすっていると、さっきの事を思い出してしまった。
「くっくっく…………でも、『ひぃーー』ってホントに言うんだなぁ うっひっひっひっひ!!」
僕が笑っているのを見てか、月岡さんも少し笑った様に見えた。


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