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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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息子と友達-1

勇君の尻タブをスリッパで叩きながら股間を覗きこむと○○○がビンビンと跳ね上がり先走りの液で亀頭を濡らしているのがよくわかった。

やっぱり勇はMなんだ。

「ホラホラ、床に精液こぼしたでしょ、舐めて綺麗にするの、正に勇君がセンズリして精液まみれにしたっていうよ〜、恥ずかしいよね、ズルムケの○○○をお母さんに見せつけてセンズリしたっていってやるからね、内緒にしたいなら舐めなさい、綺麗にしたら許してあげるわ」

勇君は床に飛び散った自分の精液をペロペロ舐めている。

大分、変態なMなんだ。

証拠写真をカメラで撮っておく。

決定的瞬間をカメラに撮っておくのは明日三人で会って正と明と勇の現実を其々の親が認識するためだ。

京子さんガッカリするだろうな〜

だけど現実を、知らなければ私達が彼等のセックス台になっている意味がない。

我が子の性癖をシッカリ認識する事も大事な事だ。

「はい、お利口さんだったからオバサンの○○○○にやらせてあげる、○○○バキバキに勃起さしちゃってさ〜、センズリはしてるけど女は知らないんでしょう、やらしてあげるから○○○○をもう一度舐めて気持ち良くして、毛深い○○○○でしょ、勇君好みだね。此れが女よ。舐めなさい」

勇にマン毛で覆われた○○○○と尻の穴をなめさしてから…

「お尻の穴の下に○○○を当てて、そうよ、ソコソコ、体重をかけて〜ズブズブと入れていくの」

私はソファーに上半身を預けて尻を高々と上げて尻の穴と○○○○を勇君に向けて一々と指図して○○○○に○○○を迎え入れた。

(とても硬くてある程度の太さがあり、とっても気持ちがいい)

「ホラホラ尻を振ってオバサンの○○○○を突くのよ」

1回目は勇君は気持ち良さか興奮の坩堝に落ちたのか無茶苦茶ズブズブと私の奥まで打ち込みお腹が痛くなるぐらいだったが突然

「出ます出ます」

と言いながらもの凄い勢いで精液を子宮の壁に打ちあてたが硬くなりっぱなしの○○○を抜かさずに2回目にはいた。勇君は少し落ち着いたのか私の○○○○を味わうようにゆっくり抽送し始めた。

「勇君もっとお尻を回したり左右に振ったりして女を焦らしながら感じさせながら抽送するのよ」

勇君は私の指示に従って硬く太い○○○を浅く深く抽送しながら射精した。

初めてにしてはナカナカのもんだ。

将来有望な子だな。

40女の段々腹のオバサンにしては、若くて硬く張りのある亀頭を自由にコントロールできるのは望外の幸せだった。

来週は勇君は優子さんにわたさねばならない。

内申書を書いて発表して明日は勇の性癖を発表すると同時に証拠写真を提出せねばならない。

勇が私のオシッコを飲んだ事も身体中を舐めまわした事、自ら床に飛び散らした精液を舐めて掃除した事、抜かずの2発やった事、勇の○○○は硬くて底なし沼のような精力を持っている事などポイント毎の写真は撮ってあった。


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