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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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終章-3

「ヤメテ〜〜」

と叫びたいが声も出ない。

ヤメテ〜〜ヤメテ〜〜ヤメテ〜〜と何回も叫んだが

「ゲ〜〜ゲ〜〜ゲ〜〜」

としか発声できなかった。

苦しい〜〜と頭がボンヤリしてきて知らない間にオシッコをジャージャーと漏らしていた。

殆ど意識を無くした時に喉の奥に生暖かい精液が放出された。

それからは、あまり覚えていないが宙釣りにされたり片足を上げさせられてオマ○コを舐められたり棒でイタズラされたりしたのは覚えている。

快感を感じて意識を取り戻した時ばかりの時だった。

尻の穴にも人参が突っ込まれていた。

後の内申書の添付の写真には私の恥ずかしい全てが撮影されていた。

京子さんより格段上のM熟女が写し出されていた。

翌る日優子さんと京子さんと内申書の点検をしてる時に二人から

「凄いMなのね、ドスケベ熟女の三段腹」

と散々に責められた上に二人からM責めをさせられた。

二人のオマ○コを舐めさせられてオシッコを飲んで尻の穴に大根を
挿入されてしまった。

京子さんが私の肩を抑えつけて優子さんが大根を突き刺してきた。

「入るじゃない、あんな太いウン○するんだから入るのよ。今度は素直に明のチン○を挿入して貰うんだよ」

尻の穴に大根を挿入されたままで優子さんと京子さんの尻の穴を舐めさせられた。

何故かオマ○コがベタベタになっていた。

三人で性教育をしましょうと言った私が一番教育されたみたいだ。

お母さんと一緒を終わります。


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