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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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お母さんと一緒-6

「勇君、もうオバサン駄目よ〜〜」

弱音を吐くと

「オバサン、顔の上で座って下さい、お願いします」

これって顔面騎乗じゃないって思ったけど…

勇君の顔面の上に反対向きに腰掛けて○○○を握り擦ってやると

「オバサン、ま○毛でゴシゴシと顔を擦って下さい」

と勇君は上ずった声で言うのでゴシゴシと擦りつけてやった。

ダラダラ流れる淫液を啜りながら勇君は

「オバサン出ちゃう〜〜」

と言いながら凄い勢いでビュービュービュービュービュービュービュービューと大量に射精しだした。

私も思わずチビってしまったが勇君が喉仏をゴクゴク鳴らしながら飲み込んでくれた。

勇君はM男かも知れないと確信したので、そのように扱ってやろうと思った。


「勇君、貴方ね、勝手に射精して床が汚い精液まみれじゃない。舐めて綺麗にしてよ、豚みたいな男ね、汚い豚だよ。豚、豚野郎、お仕置きするから四つん這いになりなさい」

勇君を四つん這いに這わせて尻を高々と上げさせて尻タブをスリッパでパシーンパシーンパシーンパシーンと叩いてやると瞬く間に○○○を勃起さし始めた。


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