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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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お母さんと一緒-5

「アラ、勇君嫌だ〜〜勃起してるわよ?勃起しちゃったの?オバサン何かしちゃったの」

「オバサンのTパックからはみ出した尻毛と巨乳が堪らないよ」

「興奮しちゃったの、ごめんね、オバサン何とかしてあげるから…ホラ、ズボン脱ぎなさいよ」

勇君のズボンを脱がすとパンツから○○○の先がはみ出している。

ズルムケのマムシの頭のような三角形の亀頭を見ると私の○○○○からもタラタラと淫液が太腿を伝って滴りおちた。

「こうやってセンズリしてるの」

○○○を握り擦ってやると

「センズリなんかしてません」

「センズリしてないの、じゃオバサンがいらん事を教えたらお母さんに叱られてしまうからやめるね」


握っていた手を離すと

「センズリしてます、オバサン擦って下さい」

○○○の先をビクビクさして私の手を○○○を握らすように持っていく。

「なんでやってるの、エロ本見ながらしてるの、お母さんのお風呂でも覗いて○○○を擦ってるんでしよ、白状しないとしてあげないから、白状したら勇君がしたい事をしてあげるから」

「お母さんのスケスケパンティやスケスケの穴あきパンティで○○○を握り擦ってます、エロ本はなかなか手に入らないです」

「穴あきパンティも持っているの、お母さんは!」


「お父さんの趣味でノーパンの時もありました。台所でお母さんのスカートを上げて後ろからやってました」

「いやらしいお父さんとお母さんね、勇君の前でやってたの、ホラホラ擦ってあげる、ちゃんと言う事聞いたら舐めてあげるわ」

「僕がたまたまみたんです」

「わかったわ、勇君はどうして欲しいの、フェラチオ、イキナリ○○○を入れる、オバサンの○○○○に」

「オバサンを舐めたいんです、身体中を舐めさして下さい」

勇君は私の口、耳、首、脇、乳、と順番に執拗に舐めまわしてくる。

私が感じる処が解るみたいで脇毛がチョロチョロ生え出してきた処や乳首は特に執拗に舐めまわした。

其れから○○○○を舐めてくるかと思ったら足の指を口に含んでシャブリだした。

指と指の間は恥ずかしくて舐めて欲しくなかったが勇君はズルズル音を立てて吸うように舐めてきた。

私はもう意識が朦朧としていたが太腿を舐められて○○○○を舐められてクリトリスを舌先で突かれた時に不覚にもトンでしまった。

身体を裏返されて尻の穴をまた執拗に舐めたり突いたりされた。

尻の穴が感じるなんて初めてしった。


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