お母さんと一緒-4
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「正、ちょっと佐々木さんの所へお使いたのめない、此れ持って行ってくれない。渡せばわかるから」
私はコンドームの箱を包装紙に包んだ袋を正に渡した。
「此れを渡してお願いしますって言ったらいいから」
袋にはコンドームが3個はいている。
小箱に入れて
(宜しく童貞の筆下ろしをお願いいたします。余り過激にしないでね。)
と手紙を添えた。
「佐々木さん、苦手だな、お小言が多いから.もし明がいたら話しをしてくるから遅くなるよ」
と言って正は出かけた。
"遅くなるに決まってるわ、3発抜いて貰うんだから"
"明がエロ本見せてやると言っていたからな〜"
和子と正はそれぞれ違う思いを持っていた。
山本和子は
"私には勇君が来るんだ。どんな○○○してるんだろ〜スケスケパンティが好きみたいだけど?持ってないからな〜?Tパックでいいかな?○○○○舐めさしちゃうか?フェラチオしたげよ〜
私、凄い妄想しながら勇君を待っていた。
多分、佐々木さんも高木さんも興奮して○○○○をベチョベチョにしてるんだろーな。
私はベチョベチョの○○○○を、指で慰めていた。
ピンポーンとドアチャイムがなった。
ドアを開けると勇君が赤い顔して正君いますか?
って聞いたから
「正、今いないけど待っててくれる?」
って言いながらスリッパをだした。
短めのスカートで屈み込みTパックの割れ目が見えるようにスリッパを出した。
(見たわ、私のお尻を見たに違いない。お尻のオケ毛少し見える筈だけど?)
「どうぞ上がって」
勇君のズボンを見ると見る見る勃起し始めていた。
部屋に通してお茶を出すとき少し自慢の巨乳の割れ目が見えるように前屈みになった。
フフ〜〜ンガチガチに勃起さしちゃって。
やはり最初はシャブらして貰おう、太くていい○○○,シャブリがいがあるわ〜〜
勇君は慌ててお茶を飲んだ。
喉がカラカラに乾いていたのかガブリと飲んで
「熱い!」
って勇君がお茶を喉からこぼした。
"熱いお湯を入れたのが悪かったわ"
「ごめんなさい、熱かった、服を濡らしちゃったわね。ゴメンゴメン」
と言いながら、布巾で上着を拭きズボンを拭く真似でガチガチの○○○を撫でてやるとビクビクと反応して跳ね上がってるのがわかった。