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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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お母さんと一緒-3

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「それでね、毎日夢精でパンツはベタベタにして洗濯に出すから…
正ってオナニーってしてないのかな?」

「マァ正君が夢精するようになったの?おめでとう。妊娠させる事が出来るようになったんだ」

「妊娠なんかとんでもない!だから相談してるのよ、変な事したら困るもの、悪い女にひかかったらもっといけないけど」

「でも正君は夢精でしよ〜〜私のところの明は変な本を見てやってるみたい」

佐々木さんが露骨に右手で握る格好をして前後に擦るようにした。

「どんな本」

「明ったらね。いやらしい写真や○○○○してる雑誌を集めてるの、男がデカマラで女の○○○○にグイグイ突っ込んでるの、 それから緊縛してるのとか?考えられない!浣腸してるのもあるのよ〜。射精でエロ本はバリバリよ」

「佐々木さんSMよ、愛好者って沢山いるらしいわ」

「私は考えられないわ.普通にグイグイ突っ込まれたいわ」

「私のとこの勇はね、もっと気持ち悪いの昔私の主人が買ってきたスケパンをいつのまにか持ち出して○○○に巻き付けてシゴいているみたい」

「高木さん、有りがちよ。京子さんの前の主人って京子さんにスケパンはかしてたんだ」

「そうよ、陰毛がパンツ越しに見えるのがスケベそうでいいとか言ってね、脇毛もマン毛も処理したら駄目だなんて言ってね」

「そうなんだ!京子さんDVで別れたって聞いたんだけど、そんな性癖もあったんだ」

「そう。勇も変な趣味もたなければいいけど」

「いろいろあるからね、だから心配で佐々木さんや高木さんはどうやって対応してるか聞きたくて、変な事したらやっぱりシングルマザーの為だと言われたら悔しいじゃない、今迄でもある事ない事言われてきたんだからさ」

「私は何も考えてなかったわ」

「私も」

「私はね、この際、確りと正しい性教育する方が良いと思うの、母親として女を教えてやったらって考えているの、だと言っても私が正に○○○○見せてこうするのよ…なんて教えられないしね。義理の母親じゃないから。だから佐々木さんは勇君と正に高木さんは明君と正に私は明君と勇君を相手にして1週間に1回セックス教育をしたらどうかしら。難しい話しをしなくても交尾をして正しいセックスを教えてやるのよ。あの子達の性欲を満足させてやれば変な事しないでしょうし、若いアバズレ女に童貞を破られて無茶苦茶にされるより優子さんや京子さんに女を教えて貰った方がいいもの」

「私が正君や勇君と交尾するの?久しぶりに若い男を二人取っ替え引っ替え○○○○できるの」

「早い話しがそうよ、京子さんは正と明君と交尾するの、私は明君と勇君とやるの、1週間おきに相手を変えてね」

「夢みたいな話しね、私が正君と明君と交尾できるなんて、段々腹の太った私が若いビンビンの○○○と毎週できるなんて」

「私もビックリだわ!1週間に2回も若いギンギンの○○○を味わえるなんてね、でも子供達が承知かかな?」

「大丈夫と思うわ、皆ヤりたいばかりよ、私達の40歳熟女の手練手管にかかったら赤児の手を捻るようなもんだわ!○○○○をチラチラ見せてやればしがみついてくるわ」


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