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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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お母さんと一緒-2

今度いつ男に巡り会えるか判らないから相手の男を犯すくらいの激しさで○○○を求めた。

私達女にないのは男のシンボルの○○○だけだから…

セックス欲を満たすだけなら自慰行為や優子や京子とのレズで充分足りている。

ただ自慰やレズで味わえないのは男のシンボルの○○○を挿入する行為だけ…それは流石に味わえない。

でも和枝も優子、京子も40代の女盛りだからたまには挿入行為が欲しいのも事実で上手く出会えたら○○○○を逃す事はなく積極的に此方からHotelへ誘うくらいの厚かましさは熟女の特権だと思っている。

夫婦者は側にいるのは当たり前のように○○○○するのを拒む人がいるらしいが私達は自分から相手の○○○に貪りついて堪能するまでやりまくる。

もっとも近頃の男はだらしなくて一回の交尾で○○○を項垂れて二回までいく男は余程女に不自由している鈍臭い男しかいない。

私達は鈍臭くても○○○が丈夫で出来ればデカくて硬ければいいと思っている。

どちらにしても一回のみの男なんだから…

佐々木さんの家に行くのはレズプレイを楽しみに行くだけでなくお互いの近況を話しボヤキあいに山本和枝、佐々木優子、高木京子は、1カ月に1回は集まっていた。

勿論その間も和枝と優子、優子と京子と個別に会う事はあるので1カ月に2.3回は会っている事になる。

優子がいつも絡むのは優子が立ち役だから。

優子はペニスバンドをつけ心いくまで激しく攻めてくれる。

私と京子にはなくてはならない存在だった。

たまに無性に身体が疼く時ってこの年になるとあるから…ネェ今日は暇かしら?
と言う時はレズプレイしないっていう暗語のような間がらだった。

話しがあるの?とか相談したいって時は本当に話しあいを持ちたいと言う時だから佐々木さんも察して高木さんを呼ぶの。

正、明、勇という同い年の男の子を持つ三人だから悩みは共有した方がお互いの為だから。

どうせ同じ悩みを遅かれ早かれ持たなくてはならないって事は充分に分かり合っている三人だったから。


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