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美脚女教師
【SM 官能小説】

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肛虐アナル-2

沙織は一番細いディルドを手にした
アナルの入り口にあてがうと一度キュッと閉じた菊門から力が抜けていくのがわかった
「言われなくてもちゃんとできるのね?良い子よ」
「あっああああ」
挿入されるディルドに合わせて声が漏れるたっぷりとつけられたローションのおかげで早いピストンも抵抗はなかった
「飲み込みの早いアナルね?圧迫感なんか感じてないでしょう?」
「はい」
沙織は再び浣腸器を手にした
「500ccよ」
液体は1本目とは変わらない速さで吸い込まれていく
沙織はさらに200cc追加した
さっきと同じように我慢させトイレで出させた
そして再び拡張する
「きれいな水のようになるまで、そしてこのサイズのバイブが入るようになるまでなん度も繰り返してお前のアナルを拡張する」
「お願いします先生の手で僕の体を変えてください」
女教師が隆の事を"お前"と呼ぶときはSのスイッチが入った時だ、隆は返す言葉に変化を加えられるようになっていたなん度も繰り返すうちに本当に透明な水が出るようになりさらに数回繰り返された
「綺麗な体になったみたいね」
手にしたバイブは女教師の手の中で怪しく動いている
「お願いしなさい」
「先生が持っている電動バイブをアナルに入れてください一番深くまで受け入れます」
先端が挿入される、見た目以上に圧迫感がある
「うぅうう」思わず力が入るとすかさず力を抜くように命じられる
沙織は隆の横に立ち体が上に逃げないように肩を抑えた
「うぅうううう」
「苦しい?」
「大丈夫です」
マゾの資質を持つものは当然のように我慢しようとする
しかし直ぐに弱音を吐くものと我慢し続ける者とがいる
マゾにも快感を与えるためにはちょうど良い頃合いがある
沙織はいつも手に伝わる感覚と表情で判断する
「ゆっくり入れていくから、無理な時は正直に伝えなさい」
「はい」
半分ほど入れたところで隆の表情が少し変わる、一度引き戻し再び同じ位置まで挿入する。隆の表情が変化する
「この辺ね、?」
そこから数センチ押し込んだ
「我慢するのはこれぐらいでいいの、繰り返すうちに受け入れられるようになるんだから」
バイブにスイッチが入れられる
くすぐったいような振動が体の中に響いているのがわかる
「自分の手で抑えていなさい」
沙織は隆にバイブを持たせるとその様子をじっと見つめた
「少しでも奥に入れたいです」
「帰る頃にはそうなってるはずよ」
太いと感じるバイブも便と比べるとさほど太くはない
一時的な拡張は以外と簡単に行える
程なくしてバイブは体に中に全て受け入れられるようになっていた
「良く頑張ったね、写真に記録しておこうね」
沙織は足元から根元まで埋め込まれたバイブの写真を撮った後ラバーのパンツを履かせると天井からのびるロープに両腕を固定し立ち上がらせた
さらにロープは巻き上げられ少しかかとを上げるような状態にされた
「ううっはっは」
かかとを下げると両腕に負担がかかる、上げるとバランスをとる事に集中しなければならない
パンツに押さえられているものの少しずつバイブはアナルから抜けていった
「ほら、しっかりくわえてないと少し出てきてるんじゃない?」
沙織はパンツの上からバイブを再び奥まで押し込んだ
抜けていかないように力入れているのだが少しづつ抜けてしまう
その度に沙織によって押し込まれることが何度も続いた
沙織は隆を後ろから抱きしめ耳元で囁いた
「明日はこのバイブを入れてデートしなさい」
目の前に出されたのは小さめのバイブだった
「先生の決めたプランで彼女を楽しませてあげて、
隆君は先生が楽しませてあげる」

先日デートをドタキャンさせられた時の例えることが難しい快感が蘇る
「また、先生が送ってあげるから明日もここにいらっしゃい。また綺麗な体にしてからこのバイブ入れてあげる」
隆が部屋を出たのは夕方になっていた








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