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美脚女教師
【SM 官能小説】

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肛虐アナル-1

拘束チェアに座らされた隆の両脚の間に女教師は立った
人差し指でアナルの周りを軽くなぞると肛門にキュッと
力が入るそれと同時にペニスが硬くなっていく
そんな体の変化をお互いに気がつく
「まだ入口に触れているだけなのに」
緊張で固く閉じた肛門に触れながら身体の変化を確認する
「力を抜いて」
促され体の力を抜いた瞬間に人差し指を少し挿入すると再び力が入る
「力を抜きなさい!」
大きくため息をつくように息を吐き力を抜く、沙織は指を
ゆっくりと挿入していく
「まだ第一関節までしか入ってないよ」
そう伝えながら指先を振動させる、アナルの浅い部分は初めてでも感じやすい場所だ
「体の力は意識して抜きなさい」
拘束チェアーを利用するとアナルを責めていても顔は近くに寄せられる
見られる行為もその距離で感じ方が変わってくる
沙織は顔を寄せ反応を楽しむ
隆の体の中に挿入された指先は動かさずに入れたままにしている
いきなりピストンなどさせると苦痛のイメージがついてしまう
時間はたっぷりある今日は指だけでも受け入れられればいい方だと考えていた引き抜いては第一関節まで挿入することをくる返す。
初めは硬かった入り口も次第にほぐれていくのがわかる
予告なく第2関節まで入れる
「うっうう先生」
「気が付いた?少し奥まで入れてあげたの」
「ありがとうございます。深く入ったのがわかりました」
「そう?第二関節までしか入ってないのよ」
受け入れている深さを伝えると大抵の男は"えっ"という表情になる
以外と深くまで入っている感じなのだ
ゆっくり引き抜き、再び挿入する、隆の表情に快感が見え隠れする
人差し指の付け根まで受け入れるのにそんなに時間はかからなかった
「痛くない?」
「圧迫されている感じがするだけで痛くはありません」
沙織はしばらくの間その状態でピストンを繰り返す
時間とともに圧迫感が徐々に落ちていく
「だらしないアナルになってきたね」
沙織は指を引き抜いた
「あっ」
「バイブ入れる前に体の中を綺麗にしようね」
浣腸の準備をしっかりと隆に見せる
ボールに張ったお湯の中に市販の薬を混ぜる。注射器で吸い込んだ量は500mm
シリンダで押し込まれる液体の圧力を感じている
「力を抜いて、心配しなくていいよ先生を信頼して」
挿入が終わると拘束具が外された
「5分は我慢しなさい」
「はい」
沙織はバイブの準備をしながら徐々に苦痛に歪んでいく教え子の表情を楽しんだ
「先生、そろそろ」
ここでは漏らしたくないという気持ちが我慢できる時間を短くする
「まだそんなに時間が経ってないけど?」
「我慢できなくなったらここを汚してしまいます」
「安心できる場所に行けばまだ我慢できるの?」
「先生の許可が出るまで我慢します」
「行きなさい」
隆はゆっくりとトイレに向かい便座に腰を下ろした
沙織は軽く顔を叩いた
「自分の希望を叶えるためにいい加減なことを言わないで!許可が出るまで?1時間我慢できるのの?」
沙織は奴隷のこの言葉を嫌った
「なんでもします」
「他の罰ならなんでも受けます」
おそらくなにもできない
「5分でいいの」
「できもしないことを簡単に口にして申し訳ありませんでした」
「あと3分よ」
張った頬をそっと摩りながらつぶやいた
ただ待つだけの時間は長く感じる、隆にとっては便座に座らせてもらっていることで随分と安心感があった
「あと2分、今どんなこと考えてるの?黙り込んだら先生、退屈なんだけど」
「あっあの、」
声を出すとアナルから力が抜けるような気がした
「臭いんじゃないかとか、どのくらい出るのか」
沙織は隆を見つめて言葉をかけた
「臭いわよ、今日は出してきた?」
「はい、きちんと毎日出ます」
「良かったね、一度出してて、あと1分よ」
話すことで気がまぎれるせいもあるのか耐えることができた
「いつでもどうぞ」
少し力を緩めると予想以上に勢いよく吹き出した
「毎日出してても臭いわね、カスみたいなのも出てるじゃない」
「汚いです、離れてください」
「気にしなくていいの、綺麗な体になる前は汚くて当たり前でしょう?」
我慢するつもりはないが一度では出ないようだった
何度かもよおし出し切ったような気がした
「先生、もう大丈夫です」
「そうね、流したら部屋に戻るよ」
隆は女教師の後ろを歩き部屋に戻った
再び拘束チェアーに座らされる
アナルの入り口を指先がなぞる
「どこにも力を入れなくていいの、身体中の力を抜いて」
「はい」
隆が力を抜いた瞬間に中指を半分程一気に挿入した
「もう咥え込んだ、順応性のあるアナルね」
根元まで押し込んだ指先を動かす、体の中を押し広げるような感覚、先生の指を受け入れられた事が嬉しかった
ゆっくりと出し入れを繰り返す、スピードが早いと痛みを感じる。
隆は正直にそのことを伝えた
「これぐらいかな?」
沙織は隆が快感と感じる速さで指を動かしたい
「ああっそうです今、気持ちいいです」




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