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美脚女教師
【SM 官能小説】

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本格調教の始まり2-1

自分の身体に落とされたロウを剥ぎ取り後かたずけをする
それを女教師に見つめられながら行うことは、恥ずかしい事だが、隆も目を合わせることで興奮するようになっていた
「熱かった?」
「痛かった?」
「怖かった?」
隆の表情を見ていれば大抵のことはわかったが、沙織は言葉にさせることでさらに深みにはまるマゾの性格を知っていた。
このような時に興味のある責めについては男はさらに過激な妄想をする
隆の返事を頷きながら聞き、沙織が再び繰り返す
「先生も同じように感じてた」
細かい感情や感覚を理解してもらえることに異常を自覚している男は感激しさらに身をゆだねるようになる
「先生、」
教え子はこんなことに感じる自分に戸惑っている、生まれつきだと思っている
「SEXにはいろんな体位があるの知ってるよね?自分の好きな体位があっても当然でしょう?それと同じよ、どんなことで感じるかは自由、それが相手と合えばSEXが合うとか身体が合うっていうことになるの」
沙織は少し間を置き妖しく微笑みながら
「先生はわかってあげられるから」
ラバーパンツの中で硬くなっている物を軽くつま先で弾くと
「ありがとうございます、これからもいろいろ教えて下さい」
「そうやって何度でも誓って、お願いしていれば教えてあげる」
「毎日誓います」
すでになんども誓わせている、使う言葉もうまくなっている
「舌を出して」
沙織が舌に息を吹き付けるとすぐに舌は乾燥した
そこに唾液を垂らすと指で広げた
隆は舌を戻す、口の中で舌が動いている
「先生、ありがとうございます。初めて女性の唾を口に入れました」
「まだキスもしたことないんだもんね?もう一度出して」
再び息をかけ乾かすとそこに唾液を垂らした、糸を弾きながら舌を覆う唾液を今度は指で広げずに口に含ませた
「ゆっくりと味わうように飲み込む」
沙織はガムなどを噛んだ後でなければ特別な味はしないことを知っている
「美味しかった?」
「はい、とても美味しかったです」
沙織は味ではなく唾液を飲ませてくれた行為にも感謝をするように教えた
「先生の前でオナニーする?」
「したいです」
「先生は手伝わないけどいい?」
「はい、でも想像させてください」
「ちゃんとその妄想口にだすのよ」
隆は沙織を褒め称える言葉を口にしながらオナニーを始めた
まだできないであろう願望も口にする
興奮のピークに近ずいた頃沙織がこれからのプレイを伝える
「浣腸して体の中を綺麗にしてあげる」
「お願いします経験させてください」
沙織は背後から手を回し隆のペニスをパンツの上から握りしめた、背中に感じる女教師の身体と初めて触れられる感触で一気に絶頂が近くなる
「凄く素直な変態になっていくから今日は手でイカせてあげる」
「先生ありがとうございます。パンツはちゃんと洗います
浣腸を教えて下さい」
「丁寧に優しく教えてあげる、隆君も無理しなくていいからね」
その言葉と同時に果てた隆をこの前と同じようにトイレに連れて行き洗わせた
「変態のお前にはお似合いの姿だね」
沙織は優しい言葉と罵る言葉を何度も使い分け隆の感情をコントロールした
興奮が覚めた時に変態と言われることは隆に後悔の気持ちを増幅させるのに十分で、この秘密を守るための忠誠心を植えつけていた


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