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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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菜緒子-2

午前中、真理子は自分の仕事をこなしながらあかりに仕事を教えるのだった。「フウー 疲れた」とあかりが呟く。「あらもうお昼ね あかりちゃん おひるは?」「どこかに食べに行こうかと?」「じゃあ 一緒に行きましょう」といい、近くのファミレスへ

 席に着くなり、真理子は煙草を取り出し、火を点けると紫煙を大きく吐き出す。「あかりちゃんは?」「私は吸わないんですよ」「あら そう 私も昔は吸ってなかったのよ」「え 真理子さんそうなんですか?」「ええ でも今はこれがないと駄目なのよね」と言い大きく煙を吐き出すのだった。

 その日の夜、真理子の携帯に菜緒子からの着信があり、急に「真理子さん今日時間ありますか?」「ええ いいわよ」「じゃあ いつものファミレスで」そう言うと携帯電話は切れたのだった。

ファミレスに着くと真理子は菜緒子の姿を探した。そこにいたのは・・・・・・・・・

 


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