投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 120 ビッチ狩り 122 ビッチ狩りの最後へ

レイパー西山-9

 翌日、西山と竜彦が交代で二人を監視していた。西山は相変わらず清美を犯し続けた。しかし詩音には手を出す事はなかった。ただし詩音に清美とのセックスを見られている事には興奮を覚えていた。誰かに見られながらセックスする悦びを覚えてしまったようだ。
 一方竜彦は今すぐにでも詩音に手を出したくて仕方なかった。清純派アイドルのような詩音に性欲を抑えるのが大変であった。
 怯える詩音に無理矢理食料を口にさせ、怯えながら食べる詩音の姿がたまらない。そして手を出す事を自制する代わりにいやらしい言葉を浴びせて興奮を覚えていた。
 「詩音ちゃんは処女?」
 「…」
 「答えなよ。答えてくれなきゃ間違って指で処女を奪っちゃったら悪いじゃん?やっぱ処女膜はチンポで破ってあげないとね?へへへ」
 「…」
何も答えない詩音をますます責めたくなる竜彦。あからさまに嫌がる顔がたまらない。
 「まー詩音ちゃんの事も調べはついてるんだけどね。高校1年の時に大好きな先輩に処女を捧げたんだもんね?」
 「!?」
驚いた表情を浮かべて竜彦を見た。
 「それが今の彼氏で大好きなマー君だもんね。処女を捧げた男に尽くし続ける…いい子だねぇ。でも他の男はもっともっとたくさん気持ちいい事を教えてくれるかも知れないよ?おまんこの舐めやいじり方も男によっては全然違うからね。俺はネットリと舐めるタイプかな?ゆっくり、ゆっくりとビラビラの皺まで丁寧に舐めてあげるタイプ。どう?オマンコ舐めてあげようか?」
卑猥過ぎる言葉に詩音は頭を大きく横に振る。
 「くくく、恥ずかしがって可愛いなぁ…。」
恥辱的な表情がたまらない。別に手を出しても構わない。しかし欲望寸止めの何とも言えない興奮を楽しんでいた。
 「おっら、イクぞ!?うっ…」
もはや出し過ぎてあまり出ない精子を清美の顔にぶっかける。抵抗する気も消え失せた清美は口に押し込まれたペニスをくわえ西山の思うがままに弄ばれている。
 (あんな人…この世にいるんだ…。)
すっかりレイパーが板についてきた西山の姿を見て戦々恐々する詩音だった。


ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 120 ビッチ狩り 122 ビッチ狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前