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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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債務回収完了-1

 「すみません…。おトイレ…。」
詩音は顔を真っ赤にして竜彦に言う。ここまでは逃走しないか目を光らせながら自由に行かせていた。しかし更なる恥辱を与えたくなった竜彦はニヤリと笑う。
 「…」
嫌な予感がした。なぜなら清美は立ったままバケツに放尿をさせられているのを見ているからだ。いつ自分が同じ事をさせられるのかビクビクしていた。
 「分かったよ。」
竜彦は詩音を立たせ背中を押してついていく。ホッとした詩音も束の間、トイレのドアを開け詩音が中に入っても閉める様子はなくじっとニヤニヤしながら見つめている。どうしていいか戸惑う詩音。
 「あ、あの…。」
不安そうな顔で竜彦の顔を見つめる。
 「早くしなよ。」
 「えっ…!で、でも…。」
 「見ててやるからしなよ、オシッコ。」
 「えっ…?」
そんな恥ずかしい事は出来ない。しかしもう我慢も出来ないギリギリの状況だ。内股を擦り合わせるようにモジモジして俯く詩音。
 「どうした?しないのか?それとも大人になってまでもお漏らししちゃうのか?ん?」
 「…」
どちらにしても恥ずかしい。そんな詩音を見て竜彦は虐める悦びを覚える。どちらにしても見る事を止めないであろう事は竜彦の顔を見れば明らかだ。散々悩んだがもう限界だ。詩音は細心の注意を払い竜彦の視線を気にしながら拘束されている手を辿々しくスカートの中に手を入れ、そしてパンティを下ろす。そして前は隠すように後ろを捲り上げ便座に座る。
 竜彦の顔が見れない。詩音は俯いたまま意を決して放尿を始めた。
 「チョボッ…」
最初の着水音が耳に届いた瞬間、竜彦は何とも言えない気持ちの高ぶりを覚えた。続いて水量の増していく詩音の放尿音に心臓さえもドキドキしてくる。
 「いっぱい出るねぇ、オシッコ。まるで滝のようだ。ヒヒヒ!」
 「…」
どんな恥辱を受けようがもう止まらない。今すぐに音を消さしたい気分だ。しかし激しく着水するオシッコはなかなか止まらなかった。俯き顔を赤くしてひたすら耐えていた。
 「チョボボッ…、チョボッ…」
ようやく終わりを告げた。色んな意味で安堵を感じる詩音。しかしすぐに更なる恥辱が待ち構えていた。
 「拭きずらいだろ。拭いてやるよ。」
 「えっ…?い、いいです…!」
泣きそうな顔で見上げて拒む詩音。
 「じゃあ舐めてやろうか?オシッコ。」
 「け、結構です…!」
必死で拒否する。まだ手を出されていない詩音にとっては拒む選択肢は自分にはないという怖さを知らない。そこまで竜彦も詩音を追いつめてはいない。軽く楽しんでいる。
 「拭かなきゃスカートについちゃうだろう。ほら、拭いてやるよ。」
竜彦はトイレットペーパーを契り詩音のスカートの中に手を入れる。
 「嫌…!」
足に力を入れる詩音だが、無理矢理こじ開け性器に迫らせる。
 「や、や…!い、いいです!自分でやります!!」
 「遠慮すんなよ…。へへへ!」
そしてトイレットペーパーがとうとう性器に押しつけられた。
 「きゃん…!」
詩音は守るべき大切なものを何か奪われてしまったような気がした。


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