投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕はパンティ
【フェチ/マニア 官能小説】

僕はパンティの最初へ 僕はパンティ 3 僕はパンティ 5 僕はパンティの最後へ

青葉ちゃんのオナニー-2

 でも、しばらくして、こんなことが起こったんだ。

 その夜、青葉ちゃんはなかなか寝つかれなかったらしい。
 いつもならベッドに入ると、すぐ寝てしまうのに、その夜は違っていた。
 どうしたんだろう? と思っていると、「あうっ……!」という押し殺したような声が聞こえてきた。
 ……もしかして病気!? 青葉ちゃん、大丈夫!?
 でも、違っていた。
 たちまち青葉ちゃんの右手が下りてきて、僕の中に入り、太ももの間に潜り込んできた。
 その指は若草をかきわけて、オマ×コの中に。
 まさか、青葉ちゃんがそんなこと……!
 だが、間違いなくオナニーだった。

「あはっ……!」

 指が小豆のような快楽のスイッチを押すと、青葉ちゃんは背中をのけぞらせて可愛い声をあげた。
 いけないよ、こんなこと!
 でも、青葉ちゃんはとまらない。指の動きはますます速くなっていき、大きく口を開けたオマ×コ穴からはドロリと熱い液が溢れ出た。
 これは……!! 青葉ちゃんのラブジュース! 今までおしっことか汗とかは見てきたけど、ラブジュースは初めてだ!

 青葉ちゃんは声をあげながら、もどかしそうにパジャマのズボンごと僕を膝までズリ下ろした。
 そのまま、ふくらはぎ、足首を通して、脱ぎ捨てる。
 ベッドの脇に置かれた僕はオナニーをする青葉ちゃんの姿を目の当たりにした。
 すでにパジャマのボタンは外され、ブラジャーに包まれた小さなおっぱいが見える。
 そのおっぱいを左手で揉んでいる。
 下半身はもちろんハダカで、太ももの間で指が怪しく蠢いている。
 呆気にとられて見ていると、青葉ちゃんはどんどん大胆になっていった。
 ブラジャーをズリ上げて、プルンとおっぱいを露出させると、親指と人さし指で乳首をコリコリと弄った。

「あうん……! はううっ……!」

 脚は、僕に見ろ、とばかりにM字に開かれ、オマンコの中で指がクチュクチュと上下運動をしている。
 青葉ちゃん、君も女の子だったんだね……。オナニーとかをするいけない子だったんだね……。
 彼女の年頃なら当たり前のことなのに、目の前の現実にがく然とさせられる。

「ああっ、うくっ……! うああっ!!」

 シーツは股間から滴り落ちた愛液で染みを作っていた。
 隣の部屋には両親がいるので、大きな声をあげまいとしているようだが、出てしまう。

 青葉ちゃんはもうすぐイキそうだった。
 指の動きはますます速くなり、絶頂が来る瞬間を今か今かと待ち構えている。
 僕はパンティだからよくわからないけど、オマ×コってすごく気持ちのいい場所だったんだね。

「あううっ、ああっ!」

 青葉ちゃんが体を揺すり、太ももをギュッと閉じた。
 乳首が硬く尖っている。

「あうっ……! ああああっ!」

 ダメだよ、そんなに大きな声を出したら、お母さんたちに!
 次の瞬間、青葉ちゃんは背中を大きくのけぞらせた。
 そのままベッドに倒れ込み、肩で息をする。
 体が小刻みに震えていた。

 青葉ちゃんがイッたのだ。
 天使のような青葉ちゃんがいやらしいことをしてイッたのだ。
 息をする口は半開きだった。目は虚ろで別の世界をさまよっているようだった。

 しばらく余韻を楽しんだ後、青葉ちゃんは僕を手に取り、穿いた。
 うぷぷっ……!
 今までに味わったことのない香りが僕を襲う。
 これが青葉ちゃんのオマ×コ汁。
 汁はジワジワと染み込んできて、僕はそれをじっくりと堪能した。
 青葉ちゃんはパジャマを着て、倒れるようにベッドに横になり、そのまま眠りについた。
 先程の狂態が嘘のような、穏やかで静かな寝息が聞こえる。

 僕はオマ×コを見た。
 オマ×コの縁は閉じられていたが、すでに大人のそれになっているように思えた。



僕はパンティの最初へ 僕はパンティ 3 僕はパンティ 5 僕はパンティの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前