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僕はパンティ
【フェチ/マニア 官能小説】

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青葉ちゃんのオナニー-1

 それから一ヶ月。

 僕はパンティであったことをこんなに幸せに思ったことはない。
 何しろ可愛い井上青葉ちゃんのオマ×コを直接味わえるのだ。
 相変わらず匂いはきついけど、青葉ちゃんのオマ×コ臭なら気にならない。
 おしっこをした後に、ぽたぽた垂れてくる黄金水も美味しい。
 まさかこんな可愛い子が、と意外だったけど、やはり青葉ちゃんでもウンコをする。
 その時はオマ×コ臭とウンコ臭が混じって、僕の鼻はとんでもないことになるんだけど、やがてその強烈な匂いが快感になり、もっともっとと求めたくなる。

 青葉ちゃんにとって、僕は一番のお気に入りのようだ。
 タンスの引き出しの中には10枚くらいのパンティが入っているが、どれもコットン地の子供っぽいもので、全然、僕にはかなわない。
 僕を穿くと青葉ちゃんの下半身は急にセクシーで大人っぽくなるけど、他のものだと完全に小学生や中学生だ。
 青葉ちゃん、そろそろアニメのプリント柄だけはやめた方がいいよ。

 こんなこともあった。

 成長期の青葉ちゃんのお尻は日に日に大きくなっている。
 そうすると、歩いていたりすると、食い込んできたりするんだよね。
 お尻の割れ目に食い込んで、僕はふんどしのようになる。
 うぷぷっ!
 この匂いと言ったら、通常の数十倍で、さすがの僕も顔を背けたくなる。

 おまけにオマ×コに食い込むこともあるから、その時は大変!
 青葉ちゃんのオマ×コ穴やおしっこ穴、小さくて可愛いクリトリスちゃんなんかが目の前に迫る。
 気を遣って目を逸らそうとするけど、あまりにもきれいなピンク色をしているので、思わず見てしまう。
 ちなみに青葉ちゃんのオマ×コは、小ぶりで完全な左右対称。もちろん色素の沈着はなく、本当にきれい。他の女の子のものを見たことがないから比較は出来ないけど、こんな慎ましくて上品なオマ×コは他にないと思う。
 だから、僕は青葉ちゃんのパンティでいられることが幸せなんだ。
 青葉ちゃんに買ってもらって心からよかったと思う。

 真面目で性格も良いし、友達も多くて、本当に天使。


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