少女奴隷に調教を-2
大きな乳首を揺らしながら、綾乃は先日私にされた調教のことを話し始めた。
「あやめ、これが本当のお母さんの姿なの、聞いてね。
そしてあなたもこのようになっていくのよ」
「はい、お母さん」
「私は裸になると手を後ろに回されて、ご主人様に縛られたの、
この胸も根本から縛られてね、
そんな私を見つめているご主人様の手にはバラ鞭が握られていたわ」
「凄い……」
「ご主人様 は、私に近ずくと、その鞭で私の背中やお腹そしてお尻を容赦なく叩くの、ビシビシと……
ご主人様 は容赦がないのよ、でも私は歯を食いしばって耐えるの」
「わぁ、痛そう……それでわかったわ、
時々お母さんの体に痣があったのは、その為だったのね」
「そうね、できるだけわからないようにしていたけれど、
やはりあやめにはわかっていたのね、
それから我慢しているうちにその痛みが快感に変わっていくの」
「そ、そうなんだ……」
「お腹やお尻を叩かれているうちに、
私は自分でも何が何だか分からなくなってきて……」
「凄い!」
そこで私は二人の話の中に割り込んだ。
「綾乃は、そのときにおしっこを漏らしたんだよ、そうだな綾乃」
「はい、あぁ恥ずかしいです、ご主人様 」
「叩かれながら、綾乃のまんこから垂れて来たんだよ。まん汁がな」
「あぁ、恥ずかしいです……」
「その後、縄をほどいて、四つん這いにさせて風呂場までその格好で歩かせるんだ。
そこでおしっこをさせたんだよ、その色っぽさが何とも言えないのさ」
「そのとき、綾乃は私に哀願するんたよ、あやめ、何だかわかるか?」
「いえ、私にはわかりません」
「そうだろうな、綾乃は私にこう言ったんだ。
『ご主人様 、しゃぶらしてください、綾は我慢できません』とね、
妖しげな眼をして、私に訴えるんだよ」
「あぁ、お母さんが、そんなことを……」