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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女奴隷に調教を-3


あやめは、破廉恥な母親の告白を聞きながら興奮していた。
その頬は赤くなり私の手が触れると熱かった。

「ご主人様 、あやめに綾乃の口からはこれ以上は恥ずかしくて言えません、
何でもしますから許してください」

「ダメだ、では私がお前の恥ずかしいことを娘に教えてやろう」
「は、はい……」

「私は綾乃に四つん這いになって片足を上げさせるんだよ、
小便を垂れる穴がよく見えるようにな、始め綾乃は恥ずかしがっていたんだ、あやめ」
「はい、はい……」

娘は母がこれからどのようにされるのか、気になるようだった。
その破廉恥なことをいつか自分もしなければいけないの?
と、その時は思ったらしい。

「私は綾乃の上げた片足を掴んで、持ち上げたんだ、『こら!もつと足を上げろ』とね。
綾乃のまんこの穴と、小便の穴がヒクヒクしているのさ、わかるか?」

私は、顔をピンクに染めているあやめを見つめながら言った。
「いえ……」

「小便が出たいのに興奮して、なかなか出せないんだよ」
「……」

「それで、私は言ったんだ、はやく勢いよく出せ!綾乃、ビデオで撮してやるからな、とね」

「は、はい……ご主人様はビデをを用意していたのですか?」
「そうさ、私の奴隷になった女は記録の為に撮っているんだ、いずれお前もな」
「そ、そんな……」

「やっと、綾乃が催してきたんで、私は穴から噴水のように小便を出したところを撮したんだ。
黄色い小便を出しながら、そんな綾乃の顔は色っぽいぞ、あやめ」

「あぁ……」
あやめは放心状態になっている。

「出し切ると、今度は俺の番になるんだ、わかるか?あやめ」
「いえ」

「俺の聖水を綾乃に浴びせるのさ、顔と身体中ににな、勿論、口でも飲ませる」
「す、凄いです、ご主人様」

あやめの母親の綾乃は恥ずかしさに耐えながら、私とあやめの話を聞いていた。
その綾乃の大きな乳房は妖しく揺れて震えていた。





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