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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-2

 華英も玲香と同じように皆川にキャバクラに客として訪れ、密かに恥辱的な行為を受ける日々が続いていた。周りから見れば他と変わらぬ何て事のない接客に見えるだろう。しかし2人の間には様々な情事がなされているのであった。
 テーブルにつき皆川を接客する華英。いや、ナイトローズ内では美貴と呼ぼう。
 「美貴、今からトイレへ行ってオマンコ写メを撮ってきてもらおうか。」
 「えっ…」
皆川のスマホを手渡される美貴は戸惑う。
 「それだけじゃつまらないな。スマホを置いて固定してオナニー動画を録ってもらおうかな。キャバ嬢のカッコで店内のトイレでオナるいやらしい姿…、興奮するよ。」
 「で、出来ません…」
皆川の顔色が変わる。
 「出来ない?いやいや、やるんだよ。やらなきゃ今すぐここでバラしてやるぞ?シルクムーンの美貴は実は売春婦まがいの事をしてるってな!」
微妙にこえを荒げる皆川に美貴は焦る。
 「わ、分かりました!分かりましたから声を荒げないで下さい…」
皆川はニヤ〜っと笑う。
 「ならいい。さ、トイレへ行け。」
 「はい…」
美貴は皆川のスマホを持ちトイレへ向かった。あまり時間をかけてもまずい。美貴はトイレの鍵を閉めるとパンティを脱ぎ自らの局部を撮影した。そしてスマホを置き人が入って来るか来ないかを気にしながらオナニーを始めた。
 「ああん…あっ…!」
中指を激しくバイブさせ慌ただしく自慰する美貴。なるべく声を出さぬよう必死で口を閉じるが時折零してしまいながらもオナニーを遂行する。壁に背中をつけドレスを捲りながら絶頂を急ぐ。
 無我夢中であった。これ以上速く動かせないという程に中指を動かす。トイレ内には押し殺す声と引換に性器に溢れる愛液の音が卑猥に響き渡る。そして…
 「んんん…!んっ!んっ!」
激しく体をビクン、ビクンと跳ね上がらせエクスタシーを迎えた。膝をガクガクとさせながら壁にもたれ掛かり余韻が冷めるのを待つ。
 フラッ〜っとしながら美貴はスマホを手にとりトイレを出る。そして足取りに気をつけながら皆川の元に帰る。待ってましたと言わんばかりの顔で出迎えスマホを取り上げた。
 「ククク…、良く撮れてんじゃん、オマンコ写メ。動画は帰ってからゆっくり見させて貰うよ。」
酒をグイッと飲み干した。


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