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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-3

 「なぁ、どっちの指でオナニーしたんだ。こっちか?」
皆川は美貴の右手を引き寄せる。すると指の匂いを嗅いだ。
 「クンクン…、フフフ、こっちみたいだな。エロい匂いが染みついてるよ。」
ニヤニヤとしながらその指にしゃぶりつく。
 「あっ…嫌…」
引き離そうとするが皆川にしっかりと握られ出来なかった。そんな美貴の指にしゃぶりつく皆川。
 「もう直接舐めてあげる仲じゃないか。美貴の味はもう知ってるんだし恥ずかしい事なとないだろう。」
おいしそうにしゃぶりつく皆川に困惑する。
 「美貴を抱けるなら100万なんて安いもんだ。しかも何してもいいんだからな。今度は君の違う穴を楽しませてもらうとするかな…。フフフ。」
清水は手を美貴の背後に回しドレスの上から指でアナルをグッと押しつけた。
 「ひゃん…」
 「ククク…、キュッ、キュッとしまってたまらなかったよ、この間バックでヤッてる時、ずっと見てたよ。気持ちいいだろうなぁ、美貴のアナル…ヒヒヒ」
 「ああん…」
早く時間が来て皆川が帰ってくれるのを待つしかなかった。それから1時間、皆川から散々の恥辱を受け続けた美貴。ようやく皆川が帰った。
 次の客につく美貴。初めての客だった。
 「君、可愛いね。なんか欲しい物ある??」
皆川から客の本性を知ってしまった美貴は顔を強張らせながら答えた。
 「い、今のところ…ないです…。」
と。
 
 一ヶ月で玲香と美貴から1億円近くを吸い上げる事に成功した。もう金銭的には十分かとも思ったが、結局消費者金融巡りをさせ2人で合計1200万円を借りさせ、当然取り上げた。
 「ククク…、いきなり1億800万取り戻したぜ!!」
竜彦の部屋で金を並べて歓喜する6人。翌日それぞれが借りていた消費者金融に出向き全額を返済した。しかしそれだけでは終わらないから復讐だ。まだまだ他に本命がいる。回収屋役の男達、そして山崎剛志だ。この詐欺グループを地獄の底に突き落とさねば気が済まない。身が軽く無った竜彦達は改めて復讐への闘志を燃やす。
 その前に竜彦はまだまだ美貴を苦しめないと気が済まなかった。一度レイプしたぐらいでは到底満たされない。島村ら他の人間はもう玲香や美貴には固執していないようだが竜彦は違う。密かに美貴の謝肉祭を企んでいたのであった。
 


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