初めての親子調教の日-4
私は、この美少女を抱き寄せて、母親の綾乃の前でキスをした。
「あん……」
ぷちっとした少女の唇は柔らかい、その口の中に私は舌を入れた。
そして、服の上から乳房を揉んだ、弾力のある肌が私の手の中で少し震える。
さらに、私の手は制服の下を滑りながら、少女の乳房を直に鷲づかみした。
「あぁ……」
突然の行為に驚きながらも、あやめは私に為すがままである。
そして、私の手がショーツの中に入り込み少女の割れ目に触れたとき、
恥毛に覆われてそこはもう濡れていた。
私に抱かれたあやめの吐息が熱い。
「さあ、綾乃、娘の前で私にされたことを言ってごらん」
「あぁ、はい、ご主人様……」
綾乃は、私に抱かれている娘を見つめながら話し始めようとした。
「そうだ、その格好では面白くないな、裸になってから話せ、綾乃」
「あ、はい」
綾乃は着ている物をゆっくりと脱ぎ始めた。
ブラウスのボタンを取り、スカートのフックに手を掛け、ストッキングも脱いだ。
そして、その姿で立っていた。
「全部、脱ぐんだ、綾乃、早くしろ」
「はい! ご主人様」
ブラジャーとショーツを脱ぎ捨て、綾乃は全裸になった。
娘を産んでいるとは言え、綾乃の肉体は素晴らしかった。
乳房も大きめで胸の前で揺れていたし、
尻は大きめでありながら腰回りは意外と細い。
肉感的で、なかなか良い身体をしている。
ラブホテルで私に剃られた股間は今私のマンションでは剥き出しになり、
割れ目の線がくっくりと縦に裂けている。
「ご主人様、お待たせしました」
「そうだ、綾乃があやめに話しをする前に、あやめに面白いものを見せてやろう」
そう言って、私は用意していた幾つかのビデオテープを前に置いた。
「あの、ご主人様、これは?」
何かを察したのか、綾乃は不安そうな顔をした。
「あの頃のお前を撮したビデオテープがあったんだよ、これを娘に見せてやろうと思ってな」
「えっ……あの頃の……」
綾乃は顔を蒼くした、その顔は動揺を隠せなかった。
それは無理もない、あれほどの破廉恥な調教は滅多には無いからである。
私が気に入って、今でも保存していたテープである。
綾乃が性奴隷として私に仕えた頃であり、
その中には数人の男達にこれでもかという
破廉恥極まりないことをされている姿も克明に写っているからだ。
それは、あやめが生まれる前の母親だとしても、
こんな綾乃をみて娘はどう思うだろうか。信じがたいと思うだろう。
それは私の奴隷としての綾乃が、
当時は人間以下として扱われた淫獣の本当の姿の記録だからだ。
その母親の姿を見て、娘のあやめがどう思うのか、私は興味があるのだ。
そんな母親を見た娘の反応次第で、私はあやめの対応を決めようと思う。
その記録は、かつての私の壮絶なる飽くなき調教の記録でもあるからだ。