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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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初めての親子調教の日-5

私はそのテープを、デッキに入れてリモコンのスイッチを押した。

始めは、縞模様の乱れた画像だったがそれが治まると、
いきなり鮮明な画像が画面に躍り出た。

そこに写っているのは、二人の男に蹂躙されている綾乃だった。
私はその前に座り、ビデオを撮影しながら綾乃と男達を見つめている。

「す!凄い」
ビデオテープを見つめながら、あやめは目を丸くしていた。

そこに写っている男達は私が招待したS仲間であり、
部屋は、私のマンションの一室である。

二日がかりで、綾乃を調教する為に、
仲間に充分に楽しんで貰いたいという私の思いなのだ。

自分の最愛の愛奴をS仲間に差し出すのは、最高のもてなしである。
勿論、わたしも同じような何度と無く恩恵を彼等から受けている。

テープは、調教の二日目のシーンだった。
部屋には、調教する為の道具が幾つか置いてある。
縄や鞭、足枷、手枷、そして浣腸の道具、色々なバイブレータ等々である。
これは私の大事な道具達なのだ。

一通りの調教を受けている綾乃は、汗が身体から滴り落ちるほどだった。
綾乃の顔意外には、腹や乳房、背中などに痛々しいほどの鞭の痕が付いている。

床のマットの上に仰向けの男が寝て、その上に綾乃は抱きついている。
その綾乃の膣にはその男の太いペニスが挿入されている。
しかも、綾乃の背後から、もう一人の男が綾乃の尻を抱え込んで
綾乃の肛門にペニスを挿入して激しくグラインドしている。

「あっあっ!綾乃、逝きそうです……」
何度と無く綾乃は感極まって叫んでいた。

いわゆる、調教の後の綾乃と男達の3Pによるセックスの饗宴である。
それまでの綾乃は色々と調教され、息絶え絶えだった。

傷つきながら、何度も逝かされている綾乃は気が狂いそうに悶えていた。
その綾乃の二つの穴に、男のペニスが突き刺さり妖しく蠢いている。

「あぁ、ご主人様! 綾乃また逝きそうです、もう許して下さい!」
「駄目だ、もっと逝かせてもらえ」
「あん……そ、そんな!」

綾乃の悲痛な声が部屋の中で響いている。

二人の男の尻が綾乃の下と背後から動く度に、
綾乃の膣から溢れた淫汁がピチャピチャと妖しく響いている。

「あっ!逝く、逝く!ご主人様もう、ダメ……逝く!」
感極まって再び綾乃は乳房を揺らせながら果てた。

綾乃が逝ったその回数は数え切れなかった。


「あっ!俺たちも逝くぜ」
「おう、俺もだ……」

その綾乃の歓喜に合わせて、二人の男は綾乃の膣と肛門に同時に射精した。
ドクドクとした滑った精液を、
私の綾乃の中に思い切り射精して二人の男達は逝った。


テープは、男達と重なっている綾乃の膣と肛門の穴から溢れ出た精液が
綾乃の太股を妖しく濡らしている姿を写していた。
綾乃は暫く死んだように動かなかった。

男達が綾乃の膣と肛門からペニスを抜いたとき、
ドロリとした白濁の精液が溢れ出てきた。
そのビデオテープの画像はそこで終わっていた。

そんな淫らな母親の姿を、
娘のあやめは、放心状態で目を丸くしていつまでも見つめていた。

私の指が、あやめの濡れている膣に入っていることに気が付かないほど
それは激しい内容だった。




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