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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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初めての親子調教の日-3


「その日に、どんなことをされたかを娘に言ってごらん、詳しくだぞ、綾乃」

「あぁ、はい、ご主人様、あやめ……これが私という女なの、聞いてね」
「うん……」


母親が、娘の前で男に調教されることを告白するなどということは
滅多にないことだろう。

それをあえて私は母親の綾乃に言わせようとした。
この綾乃の告白で、娘のあやめがどう反応するか、興味があるからである。


「綾乃、お前が娘に告白する前に、
少し私はあやめを知っておきたい、あやめ、おいで」

「はい……」

あやめは、緊張した様子で学校の制服のままで私の前に立った。
そのあやめを見つめ、ソファに座りながら、私はあやめに言った。

「本当に、お前は私の奴隷になるという決心をしたんだな」
「はい、そうです、色々と悩みましたが、決心しました」

「そうか、それではあやめを母親と一緒に私の奴隷にしてやる」

「はい、有り難うございます、
それで……あやめは貴方をなんとお呼びすれば良いのですか?」

「そうだな、綾乃が言っているように『ご主人様』で良いだろう」
「わかりました、ご主人様」

興奮しているのだろうか、
あやめの頬はうっすらとピンク色になっている。

「綾乃がお前に告白する前に、ご主人様としてお前を可愛がってあげよう、
ここへ坐りなさい」

私は立っている綾乃の前で、娘に私の隣に座るように言った。
少女が持つ爽やかな匂いがする。

「あやめは、男との経験はあるのかな?」
「はい、ご主人様、経験と言いますと?」
「性交渉をしたか……という意味だ」

「はい、少しだけ学校の先輩としました」
「なるほど、どのくらいした?」
「三回ほどです」

「そうか、経験しているのなら話が早い、その子とは今でも?」
「いえ、今は付き合っていません、彼が転校しましたから、それ以来は……」
「そうか、ではおいで」
「はい」




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