制裁レイプ-7
「お洒落な服着てもねぇ…。レイプされちゃ台無しだよね。」
竜彦は服の上から玲奈の胸を踏み付け押し潰すかのようにいたぶる。白いシャツがどんどん黒ずんで行く。
「止めて…」
「止めない。」
サラッと答えた竜彦は左右の胸を踏みつける。
「あ〜あ、可哀想にねぇ。」
島村はしゃがみ込みスカートを捲る。
「嫌っ！！」
手で抑える玲奈。
「やっぱ抵抗されながらスカートは捲らないと興奮しないよね？」
「嫌！！」
激しい攻防にスカートが敗れた。
「ほ〜ら、彼氏とヤッてるんじゃないんだぞ？破かない優しさは俺にはないんだよね。」
なおも抵抗する玲奈。次々とビリ、ビリ、と破ける音が耳に入る。
「あーあ、ボロボロだ。セクシーな白のパンティが見えちゃってるよ。」
レース付きのランジェリーのパンティだ。未だ抵抗を止めない玲香に竜彦は胸元に馬乗りになる。
「ブラジャーも白か？ククク、クロい女のくせに白い下着なんかつけてんじゃねーよ！」
竜彦は手でシャツの胸元を掴み一気に引きちぎる。
「きゃあ！！」
ブラジャーが露わになった。
「ククク、久々だぜ、このオッパイ…。」
ブラジャーもろとも手で握りブルンブルンと揺らした。
「キャバクラでもアピールしてんだろ？オッパイを。客に揉ましてやりてぇよな。」
力強く揉みしだかれる胸は大きく形を崩す。
「や…め…て…、！？あん！！」
パンティがはぎ取られた。胸元に馬乗りされ背後にいる島村の姿が良く見えない。隙を突かれて両膝裏を掴まれ大きく股を開かされた。
「はい、ご開帳〜！相変わらずエロくてえげつないマンコしてるわ。」
「や、止めて！見ないで！！」
「うるせぇ！」
容赦なく飛んでくる平手打ち。暴力に少しずつ玲奈の気力は奪われて行く。
その様子を近くで撮影する朋美は玲奈の性器をアップで映し出す。
（わっ…！凄っっ！！）
他人の性器にドキドキする。どうして男はこんなものが好きなんだろう…、朋美は客観的にそう思った。