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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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制裁レイプ-6

 花柄のミニスカートに白いシャツ、黒のカーディガンを羽織っている玲香。竜彦が知るホットパンツエロギャル姿とは正反対の着こなしだ。隠そうとしても隠れない太股に竜彦と島村は興奮を覚える。
 「どんな服装しても中身がエロいと何でもエロく感じるなぁ…。」
 「全くだ。ヒヒヒ!」
発情し始めた雰囲気を察知した玲奈。体がゾクッとした。
 「さっさと犯っちまおうぜ…?」
 「だな…。」
覆面2人目の目つきが変わった。
 「こ、来ないで…!!」
 「何が来ないでだよ?さっきの客にはあの時みたいに自分から股を開いてマンコ舐めさせてアンアン言ってたんだろ?」
 「ふざけないでよ!!」
竜彦は冷たく見つめながら言った。
 「だからマジだって。」
竜彦はいきなり玲香の髪を思い切り引っ張った。
 「い、痛い…!!」
苦悶の表情を浮かべながらあまりの痛さに上体を起こす。すると島村がしゃがみ込み玲奈の顔に顔を寄せた。
 「男をナメんなよ…?」
島村は思い切り玲奈の頬を平手打ちした。
 「きゃあ!!」
脳が揺れ一瞬記憶が飛んだような気がした。
 「さて、服を着せたまま犯そうかな…、全裸にして犯そうかな…。」
ニヤニヤしながら顔を覗き込む。玲奈にとって覆面の奥のいやらしい笑みが悪魔のように思えた。
 「やっぱ服を着てるの犯してこそレイプっぽくね?」
 「だよね〜。」
竜彦に更に髪を引っ張られ立たされた玲香。恐怖にかられながらも自分が罠にはめた情けない男に復讐されようとしている現実に悔しさも感じていた。
 「許さない…。」
竜彦に向けて唾を吐いた。一瞬顔を強張らせた竜彦だが、覆面についた玲奈の唾を指で拭いニヤリと笑いながら口に運ぶ。
 「体液には体液でお返しさせてもらうぜ?このクソビッチが!!」
竜彦は玲奈の口元を掴み締め付ける。
 「ンググ…!!」
息が出来ない程締め付けられた玲奈の顔が赤く染まっていく。そして急に緩んだと思った瞬間、頬を手の甲で激しく殴りつけた竜彦。
 「きゃあ!」
あまりの威力に吹っ飛ばされ、足元をフラフラとさせた玲奈は壁に衝突し崩れ落ちた。
 「ほら立て!」
また髪を引っ張られ立たされた玲奈に待っていたのはみぞおちへのパンチだった。
 「あ…」
体がくの字に曲がる。
 「地獄、味わえよ!」
竜彦は屈んだ玲奈の胸に思い切り蹴りを入れた。
 「ああっ…」
玲奈はスローモーションを見ているかのように床に倒れ落ち悶絶する。その玲奈の顔を土足で踏みつける竜彦。
 「女が調子に乗りすぎなんだよ。女はな、男の奴隷なんだよ、永遠にな?」
苦しみもがく玲奈をニヤニヤ見つめながら言った。


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