制裁レイプ-8
玲奈の性器におののいている朋美に島村がニヤリと笑う。
「結合の瞬間、良く見てなよ。」
「えっ…あ、うん…」
島村はズボンとパンツを脱ぎ捨てるた。ギュインと勃起したペニスにドキドキする朋美。
「もう入れるのか！」
竜彦は体を反転させ玲奈の足を抑え股を開かせる。
「嫌！」
暴れるが虚しい抵抗に終わる。露わになった性器にペニスが寄せられた。
「ゴクッ…」
朋美は思わず生唾を飲んでしまった。生でし他人のセックスを見るのなど勿論初めてだ。妙に官能的に見えた。
「ほら、ビラビラの奥の、この穴にぃ…」
亀頭が穴の入口にピタリと寄せられた。そしてゆっくりとその穴の中に埋めて行く島村。挿入シーンは極めて卑猥に思えた。
「ああん！嫌っっ！！」
ペニスが奥まで差し込まれるとカメラを性器アップから、今度はレイプされる玲奈の全体像を捉えた。
「ああんとか嫌とか、女はしたいんだかしたくねーんだか分かんねーよな！」
竜彦は一度玲奈の体から離れハサミを持ち玲奈の頭の上に座った。
「ブラジャーはこうやって外すんだよ。」
竜彦はブラジャーのフロント部をハサミで切った。左右に弾ける玲奈の胸。より一層のレイプ感が醸し出された。
「嫌っ…！嫌…！」
「ハァハァ…相変わらずエロいマンコだ。レイプされてるってのにビチョビチョだ。」
「止めて！」
「ハァハァ、でも１回ヤラせた相手にまたヤラセルだけだろ？こーゆーのレイプって言うのかな？？」
腰を振りながら島村が言った。
「まー、端から見りゃレイプだろ。いくらヤリマンでもレイプは効くだろ。レイプされた女ってさ、もしキャバクラなんかにバレたら傷物扱いだしな。」
露わになった胸を揉みながら談笑する２人に恐ろしささえ感じた玲奈。
「もう嫌…！止めて！…あっ、あっ…！」
「嫌なら感じてんじゃねーよ！」
「そーゆー事♪」
竜彦は立ち上がり下半身を剥き出しにした。
「覚えてるかなぁ、これ。」
竜彦は自慢のペニスで玲奈の頬をペチペチと叩く。
「あ…」
いくら不特定多数と関係を持っていても強烈なインパクトがあったそのペニスは鮮明に覚えていた。竜彦は大胆なら行動に出た。
「覚えてるよな、玲奈さん…。」
何と覆面を取り顔を見せたのだ。朋美はとっさに画面に竜彦の顔が映らぬよう撮影を続けた。
「ああなた…だったの！？」
あまりの大胆さに島村も焦ったほどだ。これは打ち合わせにもなかった事だ。
「上手い具合に騙しやがって。幸い俺はまだ支払いは始まってないし借金地獄に落ちるつもりもない。いいか、俺の借金はおまえが全て払うんだ。」
竜彦は憎しみを込めてペニスで玲奈の頬を叩きつけた。