第二話-2
おじさんは母をギュッと強く抱くと、左手で何とか寝室のドアを開け、二人は室内に消えて行った。私は慌てて部屋を飛び出し、寝室の様子を伺っていると、
「奥さん、どっちが奥さんのベッドだい?」
「ひ、左よ・・・」
もう観念したような母は、直ぐに左側が自分のベッドだとおじさんに知らせた。おじさんはニヤリとすると、何故か母を父のベッドに押し倒した。母も自分のベッドに押し倒されると思って居たようで、
「なっ!?ひ、左が私のだって・・・」
「ああ、だからこっちで良いのさ・・・旦那のベッドで奥さんを抱く方が燃えるだろう?」
そう言うと、母に覆い被さり、母のスリップを荒々しく太股まで脱がし、母の巨乳に顔を埋め悦に浸った。
「どうだい!?旦那のベッドの上で、男と抱き合うのは?興奮するだろう?」
「バ、バカァ、そんなのする訳・・・アァァン」
母の言葉が終わる前に、母の弱点である右胸を集中的に舌で愛撫し、且つ、右手で母の白いレースのパンティを愛撫し、クリトリス周辺を激しく刺激した。
「ンァァ!ダメぇ、ダメダメ、主人の上じゃ・・・ダメェェェェェ!!」
右乳首とクリトリスの同時責めを受けた母は、そう絶叫しながら痙攣し、絶頂を迎えた。母が荒い呼吸をしている間に、おじさんは寝室の家捜しをすると、何かの写真を見付け、手に取ってニヤリとすると、ハァハァ荒い呼吸を続ける母に写真を見せつけた。
「これが奥さんの旦那かい?」
「ハァハァハァ・・・エッ!?エェ」
困惑気味に母がコクリと頷くと、おじさんは再びニヤリとし、写真をベッドに付属している小さな台に立て掛けた。それは、まるで写真の中の父が、母とおじさんの痴態を見つめているようだった・・・
「イヤァァァ!お、お願い、こんな真似しないでぇぇ!!」
「そうはいかねぇ・・・さあ奥さん、俺達のSEXを、旦那に見せつけてやろうぜ?」
「ダメェェェ!あなた、見ないでぇぇ!!」
あまりの出来事に混乱しているのか、母は、写真の父に見ないでと絶叫しながらイヤイヤをするも、おじさんの愛撫が容赦無く母を襲った・・・
母は、何度も父の写真の前で絶頂を迎えた・・・
抵抗が止んだ母の身体から、スリップと白いレースのパンティが剥ぎ取られた。おじさんは、母に更なる興奮を与えようとするかのように、母を大股開きにすると、父の写真に見せつけるような体勢にした。
「イヤァ、イヤァ、イヤよ!」
「フフフ・・・旦那さん、あんたの奥さんは、あんたの留守中に、俺とこうして愛し合ってるんだぜ?なぁ、奥さん!?」
母も興奮しているのか、オマンコからは父の写真が見て居るのも構わず、愛液が滲み出し、父のベッドを汚していった・・・