プロローグ-3
娘達は想像以上に性に、セックスに好奇心が旺盛で、どん欲なのだ。
その成長過程において、被虐の喜びと、快楽の喜びを知ってしまった娘たちは、
大人になってから味わうそれよりも大きく、忘れられない存在になっていく。
その喜びは、同世代の少女たちに比べてはるかに大きい。
現実的に、私の奴隷少女達は私から去ることはなく、
成長するにつれてますます私から離れられなくなっている。
ただ、少女達は初めてのセックスではその好奇心とは裏腹に、大いなる不安がある。
それを取り払い、被虐の喜びとセックスの快感を与えた時、少女達は私の虜となる。
少女だけでなく、あやめの母親も然りだ。
彼女達は、快楽と被虐の喜びを知ってしまった後は、
従順に私である主人に従う奴隷となった。
私の三人の奴隷と一人の母親は、このようにして手懐けてきた。
今では彼女達は私のセックス奴隷であり、
私の調教及びペニスなしではいられない身体になっている。
十五歳の「結衣」でさえ私にこう言う。
「ご主人様、結衣の中にご主人様が入ってくると、嬉しいです」
「そうか、結衣もその歳で感じるようになったんだな」
「はい、そういう身体になったのはご主人様のお陰です」
「では、縛ってから、もう一度、お前のマンコに入れてやろうか?」
「はい、嬉しいですぅ」
こうして、十五歳という私の愛奴は嬉しそうな顔をする。
私のSM仲間の貫山も少女奴隷がいて、同じように三人いる。
これについても後で詳しく述べることにしよう。
私と貫山は、お互いに「少女奴隷の会」の会員であり、
その会で知り合い、意気投合してからだ。
それ以来二人でお互いの奴隷を見せ合い、その後で少女たちを調教する。
これが、私にとっても彼にとっても楽しみなのだ。
自分の奴隷を彼に提供することに、惜しい気持ちは無いかと聞かれれば、
私はこう言うだろう。
「最高の理解者の彼に、自分の愛奴を調教して貰うことは、
持ち主である自分の喜びでもある」
そして、私自身も貫山の持ちものである少女たちを好きなように弄ぶことが出来るので、
同じことが言える。
しかし、お互いの奴隷を混ぜ合わせてすることは無い。
私と貫山とでそんな時に誘い合うのだ。
私の少女愛奴たちを調教するときには、
彼の奴隷は連れて来ないで彼だけを呼んでする。
貫山は或る日、私にこう言った。
「あの、まりもという子を縛って首輪をさせて、四つん這いで歩かせたい」
「どうぞ、好きなように」
「ありがとう、それで鞭で叩いた後にフェラしても良いよね」
「良いとも、存分に」
貫山が喜んだのは言うまでもない。
まりもはハーフで美少女である、いつも彼はまりもを調教したがる。
その後は必ず、まりもの口に射精をする。