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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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プロローグ-2

少女達は、言葉も表現力も豊かになるなかで、
奴隷としての教えを私に指導される。

その教えを受けた少女達は、
善悪の判断があまり付かない前にそういうものだと躾ける。

つまり、ご主人様たる私に絶対的に服従するということである。

社会的な正義感が芽生える前に、その心に服従ということを、
少女達に心と身体で教え込むのだ。

幼ない頃の他律的な行為が、次第に自立的行為に変わる前に
洗脳し向けることが肝心なのである。

それは、少女達がこれから大人へと成長する過程への人格に対する破壊であり、
精神的なマインドコントロールになる。


早い話が、私の甘い言葉で、成長期の少女達を無理なく、上手く騙し、
性奴隷にするかという罪な話しである。

しかし、これらのことを世間に知られることなく、
表と裏を使い分けてこそ私は彼女達の飼い主となり、ご主人様であり、
性の支配者となるのだ。

そんな私を人は、「女たらし」又は「少女の敵」と言うだろう。


それでもかまわない、そんな時には私の少女奴隷に聞いて欲しい。
「君はそれで良いの?」と……。

少女達は言うだろう。

「もちろん、ご主人様が大好きです、どこまでも付いていきます、死ぬほどに」
と言うだろう。

大人の心にまだなっていない彼女達に、少女特有の甘いロマンスの夢を捨てさせ
ドロドロとしたSMの世界で生きることに成らされてしまった彼女達……。
私の女として、被虐と淫らな行為を受け入れ、性奴隷として生かされていること。

それが私の少女奴隷の生き方なのだ。


これは私とそんな少女達、そして少女の母親奴隷の物語である。


そんな、私の持ち物でもある性奴隷になった少女は三人いる。

それは、始めに述べように十六歳の「あやめ」と「まりも」、
そして十五歳の「結衣」である。


娘達は十五,十六歳とは言えご主人様たる私にすべてにおいて忠実に従う性奴隷である。

彼女たちには、その年齢ではとても味わえない快楽と被虐の喜びを与えている。
ある意味では、私という存在は、
彼女たちの親よりも私は絶対的に信頼されているのだ。


その内の、あやめ母娘以外では、
親達は娘のことを知っているようであまり知らない。

成長ざかりの彼女たちにとって、性の目覚めは想像以上である。

どの少女も若くフレッシュな肉体は日々変化しており、
幼女から少女そして女へと成長していく。





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