見舞い-4
その夜、母は元気が無かった・・・
理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?
その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!
父の退院前日になった・・・
母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、
「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」
「分かった!」
「じゃあ、お母さん先に行くから!!」
そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半〜三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・
私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。
ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、
「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」
「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」
潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、
「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」
「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」
「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」
「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」
戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。
「イヤァン・・・止めて!」
「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」
「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」
母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。
「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」
髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。
「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」
母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、
「イヤァァ、お願い、止めて!」
おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・