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見舞い
【熟女/人妻 官能小説】

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見舞い-5

 おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。

「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」

 歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、

「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」

 そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、

「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」

 おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、

「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」

 快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・

「お、奥さん・・・イイよぉぉ!奥さんの中・・・ハァハァ」

「わ、私も・・・」

 母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、

「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」

「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」

右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、

「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」

 母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。

 私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、

「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」

「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」

「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」

「だ、だったら・・・」

 おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。

「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」

「・・・・ウン・・・・」

 二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・

 フェラを終え、おじさんのチンポをキレイに掃除した母は、巨乳にテカるおじさんの精液を手で胸に広げると、その臭いを嗅いでクスリと笑った。

「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」

「どんな気持ち?」

「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」

「またする!?」

「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」

 そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。

「キャッ!?き、来てたの・・・」

「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」

 母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、

「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」

 おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、

「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」

「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」

「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」

「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」

 そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・

 息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、

「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」

「チェ・・・」

 おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・

 精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・

 父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・


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