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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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偶然の再会…?-4

 玲香は再び前に行った高級ラブホテルに入る。どうやらよく利用するみたいだ。竜彦とは2回目とあって先日よりも落ち着いた対応を見せる。
 「本当に偶然よね。また出会えて嬉しいわ?」
 「お、俺もです!俺、ずっと玲香さんの事が忘れてられなかったんです。」
玲香はニコッと笑い嬉しそうな顔を見せる。
 「このサイト、淑女の泉に登録して長いんですか…?」
 「ううん?先月登録したばかりかな?でもあまり会ってくれる人がいないのよ。話がうますぎるって怪しむんじゃないかな。セックスして女からお金が貰えるなんて。こっちは本当にお金払ってでも満たされたいのに。竜彦君は怪しまなかったの?」
 「確かに怪しいとは思いました。でも玲香さんの事が頭から離れなくて、玲香さんみたいな人とまた出会えたらいいなって思ってついつい登録しちゃったんです。」
 「そうなんだ。ガルビとはまた違う趣向のサイトだけど、私を満たしてくれれば同じようなものだからね。でもこっちのサイトでの方が報酬は弾むわよ?期待してね?」
 「はい!」
 「でもこのサイトの中には気難しい女性がたくさんいるから注意してね?このサイトはあくまで女性を満足させる代わりに男性が報酬を得るシステムだから。ガルビとはまた違うからね?私はこのオチンチンがあれば満たされるけどね…。」
そう言って竜彦のペニスを物欲しげに弄る。
 「ああ…」
相変わらずいやらしい手つきだ。あっという間に勃起してしまった。そして先日動揺アグレッシブに性に餓えた女の姿を竜彦に見せつけ行為を終えた。
 「ハァハァ…竜彦君…、やっぱり最高…満たされたわ…。はい、報酬よ…?」 
玲香は封筒を渡した。
 「ま、マジでお金貰えるんだ!!」
しかもなかなかの厚みだ。世の中には甘い汁があるもんなんだなと驚く。
 「私、完全に満たされたから暫くお休みするわ…。また機会があったら、ね?」
 「は、はい!」
再び玲香との濃厚な時間を過ごして別れ、家に戻った竜彦は札束を数え終わり喜びながら言った。
 「やめらんねーな、これ!よし、明日もするぞ!!」
竜彦は味を占め淑女の泉の掲示板をチェックするのであった。


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