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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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偶然の再会…?-5

 今日も美味しそうな募集がたくさんある。玲香と会い、本当に会えて金が貰える事を知ってしまった竜彦は次なる金持ち淑女を探す。
 「これがいいかな…。」
年齢は33歳の美貴という女性に気を惹かれる。バスト88、ウェスト58、ヒップ85という垂涎的な体を想像させる。写真を確認すると顔はモザイクが入っていたがショートカットのたまらない女性だった。旦那が単身赴任で夜に餓えているという。
 「こ、この人もいやらしそうだなぁ…。この人に決めた!」
竜彦は掲示板に書き込んだ。すると5分後にはもうサブアドレスにメールが来た。
 「ククク!どんだけ餓えてんだよこのヤリマン人妻は!しょうがねぇ、俺のデカマラで満足させてやるか!」
そうニヤニヤしながら返事をして会う約束をした。2時間後に街中のコンビニで会う約束だ。そのコンビニのすぐそばにはラブホテルがある。会ったらすぐにでもヤリたいのだろう。
 「そんなに我慢できねーのかよ!たまんねぇ!エロい人妻をハメ倒してたっぷり金貰ってやる。」
竜彦は鼻息を荒くした。
 約束の時間にコンビニに行くと、既にそれらしき女性が立っていた。ジーンズにタイトな黒いシャツというシンプルな服装ながらも、そのメリハリのついたボディラインがひと目で分かるたまらない女性だ。人を探すかのようにあたりをキョロキョロしている。
 「あ、竜彦君??」
竜彦が近寄るとすぐに話しかけてきた。
 「美貴さんですか?」
 「うん。じゃ、行きましょうか。」
 「は、はい…」
挨拶もそこそこに美貴は竜彦の腕に抱き着き歩き始める。
 (マジでホテル直行か!?この人妻、相当餓えてるな…。)
チラッと見ると物凄い谷間が見える。すぐにムラムラしてしまう。
 (たまんねぇ…勃起しちまうぜ!!)
もう既に半勃ち状態の竜彦だった。


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