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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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偶然の再会…?-3

 次の日も掲示板をチェックする竜彦。すると目を止めさせられる書き込みを見つけた。
 『私はアラサーの既婚者です。会社を経営してます。夫が夜の相手をしてくれず寂しい思いをしてます。とにかくセックスがしたいんです。一晩お付き合いしてくれるタフな男性いらっしゃいませんでしょうか。報酬ははずみます。宜しくお願いします。』
そんな内容に玲香を思い出す。
 「あの女みたいなエロいセレブかなぁ??こりゃたまんねぇ。ヤルしかねー!」
竜彦は速攻でアポを取った。市内のある公園の駐車場で待ち合わせだ。ピンクの国産高級車で来ると言う。竜彦は少し早く出かけて待っていた。
 するともはや疑う余地のないぐらいの分かり易いピンクの車がやってきた。そして窓が開く。
 「俊太君かな…?あれ…??」
竜彦は本名は色々まずいかなと思い偽名で登録していた。
 「あ…!」
竜彦は驚いた。車は違うがその女性は間違いなくあの玲香だったからだ。玲香も気付いたようだ。
 「確か竜彦君だよね??」
 「あ、はい。」
お互い覚えていた。それはそうだ。ごく最近の話だ。驚いた表情を浮かべた玲香だったが、すぐにニコッと笑った。
 「君かぁ〜♪ンフッ。乗って?」
 「はい。」
竜彦は車に乗った。走り出す車。玲香が話してくる。
 「あちこちの出会い系使ってイヤラシイ女だと思った??」
 「い、いえ…」
 「フフッ、いいのよ?イヤラシイ女だから。竜彦君も色々やってるの?」
 「いや、ガルビとこれだけです。」
 「そう。でも奇遇ね!運命かなぁ。私が竜彦君のオチンチンが忘れられなかったから神様が引き合わせてくれたのかもね。」
 「そ、そうなんですか…?」
 「うん。嬉しいわ?またあのオチンチンでメチャクチャにされるの…。ンフッ、今日は報酬、払わさせてもらうからね?」
もうすっかりやる気の玲香。再び玲香とヤレると思うと早くもムラムラしてきてしまった。


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