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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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吉川真利愛-4

 「ほら、金を出せよ。おまえが体で稼いだ金を、よ?」
 「はい…」
真利愛は財布の中から20万を取り出し竜彦に差し出す。その手は震えていた。震える手から奪った20万を数える竜彦。確認するとニヤリと笑った。
 「この半月で何人の男とヤッた?」
 「5人…ぐらいです…。」
 「5人で20万…1人4万か…。女子高生なんだから5は取れるだろうが。この商売下手が。」
 「すみません…」
 「15日で5人、3日で1人?金が足らねー割にはタラタラしてんだな?どうして毎日ヤラねぇんだよ?」
 「…」
 「ハッキリしねぇクソビッチだな。やる気あんのか?」
真利愛の頭を札束で叩いた。
 「まぁいいや。なぁ?相手はどんな男だった?」
 「みんな…サラリーマンのおじさんでした…。」
 「何歳ぐらいの?」
 「みんな50歳は超えてたと思います。」
竜彦はニヤ〜っと笑いながら言った。
 「おまえの父ちゃんはいくつだ?」
 「40歳です…。」
 「ククク、おまえ、父ちゃんより歳とったジジイとセックスしまくったんだな!ハハハ!スゲーな!」
まさに高笑いする竜彦。
 「脂ギトギトのジジイのヨレヨレチンポしゃぶったりマンコに入れたりしたんだな!んで金貰って、さ。ジジイどもからしたらたまんねーだろうなぁ。金で買える女子高生ってさ!アハハ!」
俯く真利愛を楽しそうに見ていた。そしてゆっくりと笑みを消し低いトーンでゆっくりと言った。
 「で、さ。今からは女子高生とヤリたくても金銭的余裕がない可哀想な人らの為にズリネタを供給してやらなきゃな。ククク。」
竜彦は一眼レフを取り出した。
 「ほら!顔上げろ!」
竜彦が怒鳴るとビクッとして顔を上げる真利愛。カシャカシャとシャッター音が響く。
 「シケた面してねぇで笑え!」
 「…。」
 「笑えよこのビッチが!!」
真利愛は必至で笑みを作る。
 「ほら、色んなポーズをするんだ。後ろ向いて顔だけ向けろ!屈め!座れ!」
次々と要求される。次第に露出を求められていく。
 「スカートまくってパンツ見せろ!…ククク、ピンクか。じゃあボタンを外してブラ見せろ。そうそう。オッパイ出せ!ククク!」
制服でのチラリズム写真を次々に撮影された。
 


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