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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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白川歩美-2

 「食器は私が洗うよ。」
立ち上がる歩美の肩を抱く竜彦。
 「いいから休んでろって。疲れてんだろ?」
 「でも竜っちゃんだってお仕事して疲れて…」
 「平気だよ。ま、歩美には今からたくさん働いてもらうからさ?イヒヒ!」
 「もう、エッチなんだから〜!」
竜彦は相当いやらしい。セックス大好きだ。ハンパない。しかし隠しはしてるものの、30歳に近づき性欲が増している歩美には竜彦のいやらしさが丁度良く感じる。色々求めてくる竜彦に大人の女の対応をみせつつも、しっかり自分も楽しんでいるのであった。
 竜彦に促されリビングで寛ぎながらも化粧品の勉強をしている歩美。スーツ姿で真剣な眼差しで本を読んで勉強している姿にグッと来る。そんな真剣な歩美の姿をチラチラ見ながらベッドで乱れる歩美の姿を重ね合わせて興奮してしまう竜彦だった。
 洗い物を終え歩美の隣に座る竜彦。
 「ありがとう竜っちゃん。ホント優しい。」
 「まぁね!」
 「その優しさで色んな子をお持ち帰りしてるんだもんね〜?」
 「まぁね!アハハ。」
 「ふぅん…」
冷たい眼差しで竜彦を見つめる。
 「そんな顔すんなよ、歩美ちゃ〜ん!」
頭を手で抑え抱き寄せる。
 「もう〜!」
髪を撫でられて幸せな気分になってしまう。そんな歩美の胸元からピンクのブラジャーが見える。細身でスラッとしている割には中々の膨らみを持つ歩美。セックス時での揺れ、揉み心地ともに最高だ。体からは甘くていい匂いがする。スカートから覗く太股にもムラっとする。竜彦にとって『こんないい女を抱けたらなぁ…』という女がまさに歩美だった。大人の余裕があり美人で見事なプロポーション。申し分ない。ではなぜ付き合わないのかと言うと、それはビッチ女からあと一億巻き上げるという野望があるからだ。実際目標達成したらまたさらに一億巻き上げたくなるかも知れない。それに加えてビッチ女を懲らしめる気分がどうしても止められそうにもない。自分ではどうしようも出来ない悔しそうな目で自分を睨みつけるビッチ女の姿がたまらないのだ。もっともっと虐めたくなる。だからまだ落ち着く気持ちにはなれないのだ。
 「あ。どこ見てるの〜?」
悪戯っぽい微笑を浮かべて上目使いで見つめてくる歩美。
 「ん?オッパイ!」
 「ンフッ。エッチ。」
頬を寄せて甘えてくる歩美に竜彦はもうたまらない。胸元から手を入れブラジャーを押しのけ胸を揉む。
 「ああん…」
太股を擦り合わせるように体をくねらす歩美。甘い鼻息を吐いた。竜彦は揉み心地最高の胸をグニュッ、グニュッとゆっくりと揉んでいた。


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