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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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白川歩美-3

 胸を揉まれ目をトロンとさせながら歩美は竜彦の股間に触れた。
 「もう元気…」
ズボンの上からゴツゴツした感触を得た歩美はそう言ってニコッと笑った。
 「そりゃあ元気にもなるさ。こんないい女のオッパイ揉んでるんだからね。」
 「マタァ…」
竜彦の胸揉みの円が大きくなる。
 「んん…、んっ…」
甘い鼻息を漏らす歩美。掌に押される乳首が感じる。歩美は愛おしそうにズボンの上から竜彦のペニスを撫でていた。
 「昨日、オナニーした?」
竜彦が耳元で囁く。
 「してないよぅ…」
恥ずかしそうに答える歩美。
 「一昨日は?」
 「してないよ…」
 「歩美はオナニーしないの?」
 「…うん」
 「俺の前ではいつもしてくれるのに?」
竜彦は歩美にオナニーさせるのが好きだ。特に仕事帰りにスーツ姿でオナニーする歩美を見るのが大好きだ。竜彦が要求すると必ずオナニーしてくれる。
 「竜っちゃんが喜ぶからしてるの…。普段はしないよ…。」
 「そうなんだ。てっきり俺、歩美はオナニー大好きな女だと思ってたよ。」
 「やぁだぁ…、エッチ…」
照れ笑いを浮かべた歩美。しかし実際は毎日のようにオナニーしている。去年辺りから高まってきた性欲を抑えきれなくなっていた。道具こそ使わないが自分の指で体を慰めている。
 「竜っちゃんはオナニー見せる私の事、スケベな女だと思ってる…?」
 「ああ。思ってるよ。違うの?」
 「…スケベな女かも…。」
そう言った歩美の顔はだんだんいやらしくなってきたかのように見える。
 「女も男もみんなスケベだよ。」
そう言って歩美の唇を塞ぐ。
 「ンンン…。」
目を閉じてキスを受け入れる歩美。歩美の唇はとても柔らかく気持ちがいい。そして化粧品会社に勤めているだけの事はある。潤い感がたまらない。そのプルッと潤う唇が最高に輝いて見えるのはやはりペニスをくわえた時だ。感覚的に、そして視覚的に歩美のフェラチオはたまらないものがある。普段唇を見ているだけで興奮してしまう事はしばしばだ。そんな唇の感触を堪能しながら舌を絡めて行った。


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