出会い…そして……-3
｢ウグウゥッ……いっ､嫌ぁ…嫌あぁぁぁっ……やっ…止めてぇぇ−−!!｣
号泣しながら､悲鳴を上げて拒絶する美代子の身体と腹が前後に
ユサッ､ユサッ…ユサァ､ユサッ……
と揺れ動き
ヌチュッ……グチュッ…グチュッ……ジュジュゥッ……
と摩擦熱でドロドロに溶けて美代子の膣を前後に往復する度に､卑猥な音を立てる蜂蜜のついた自分の肉棒を眺める度に､田中の気分は段々と高ぶっていく｡
｢嫌あぁぁっ……止めてぇっ…止めてお願いぃ……うぐぅうっ……たっ…助けてぇ………｣
苦痛に表情を歪め､悲鳴を上げる美代子に､更なる快楽を貪って腰を打ち付けていると､やがて田中に訪れるてきたあの絶頂感｡
｢ウウゥッ…おぉっ…おはあぁっ!!｣
｢あぁっ…嫌あぁ､嫌あぁっ…やっ､止めてえぇぇ−……それだけは…それだけは嫌あぁぁぁっ!!｣
田中の異変を覚った美代子は､必死で止める様に願う…｡
だが田中の肉棒は､まるで破裂するかの様に勢い良く､膣内へと射精を始めると両手で顔を覆いつつ､泣きじゃくりながら悲鳴を上げる美代子の姿…｡
｢きゃああぁぁ−−っ!!…嫌ぁっ､嫌あぁぁぁ−−−!!……抜いてっ､抜いてえぇぇぇっ!!｣
その泣き喚く哀れな美代子の姿に興奮した田中は､更に何度も肉棒を
ビクン…ビクッ……ビクビクン……ビクゥッ!!
と痙攣させながら美代子の膣内へと気持ち良く､更に射精を行った…｡