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絶望の果てに…
【レイプ 官能小説】

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止まらぬ射精……-1

出産も間近であろう、大きな腹の妊婦を犯す…。
常識ではまず絶対にあり得ない行為に興奮は高まり、今まで経験したどんなセックスでも感じた事の無い気持ち良さが、田中を止めどなく興奮させる。
そして射し込まれたまま脈動する肉棒からは、美代子の体内に大量の精液が流し込まれる。
 
「うぅっ…グズッ……お願い…もう……許して下さい……」
 
極上の快楽に全身を武者震させながら射精を終えると、うっとりと余韻に浸る田中に涙を流して両手で顔を覆いながら放った、美代子の一言…。
 
「あぁん…こんな気持ちいい事、たった一度で止められる訳ねぇだろ!!
へへっ…まだまだたっぷりと味わってやるぜコラァ!!」
 
乱暴な台詞を投げつけながら、美代子の身体から肉棒を引き抜くと田中は、ゴツゴツした指を膣へと突っ込こんで乱暴に掻き回す。
 
グチュッ…グチュッ……
 
「ヒァアァァッ!!…嫌ぁぁっ、嫌あぁぁ!!……やぁっ……止めてえぇ……うぅっ…ビギイィィッ!!」
 
膣内で液体が撹拌される音が響き渡り、田中が指を引き抜くとべっとりと付着した白い液体を、拒絶する美代子の顔面にまるで化粧のするように、何度も何度も指を擦り付ける。
そして顔面を精液で汚しながら、苦痛の表情の美代子の身体に快楽を求めて、田中は血管を浮き上がらせていきり立つ肉棒を、自分が放った精液が滲み出る、紅い膣へと再び突き刺す。
 
「アグッ…ウウゥ……やっ、止めてぇぇ……お願いっ…お腹を…お腹を動かさないでぇっ!!」
 
居間に敷かれたカーペットの上で、仰向けで横たわる美代子は田中の腰が激しく打ち付けられると、身重の身体をまるで木の葉が舞うように、ひらひらと揺らされ続ける。
すると赤子を身籠ったお腹が全身と共に、ブルンブルンと激しく揺れ動くその光景を至福の表情で見下ろして、田中は乱雑に腰を打ち付けた…。
 
「嫌ぁぁっ…嫌あぁ……あかっ……赤ちゃんがぁ……
 
お腹を前後に何度も何度も揺らされて、自分の事よりも腹の中のガキを心配する美代子を見下ろして腰を振る田中は、美代子の腹部に覆うワンピースに手を伸ばすと、何十年も働いて太くなった筋肉質の腕で、力任せに左右に腕を開きながら強引にワンピースの胸元を引っ張る。
 
ビリッ…ビリィィ……ビリリィィィッ!!
 
美代子の柔肌を覆っていたワンピースの生地が、音を立てて乱暴に引き裂される…。
裂けた胸元から引き裂かれたワンピースから露になった、白い花柄のステッチが入ったブラジャー。
 
「くうぅっ……たっ…たまんねぇぜ!!」
 
拒絶する女の衣服を引き裂く…男としては憧れるシチュエーションに高まる欲求を爆発させて、腰を激しく前後に動かしては目の前に横たわる妊婦の身体を乱暴に揺すと、熟した膣から肉棒越しに得られる快楽が、まるで麻薬のように田中の精神を蝕んでいく…。
 
「ヒァアァァッ!!……嫌ぁっ…嫌あぁ……ウグッ…や…お願いぃ……止めてえぇっ、触らないでえぇ!!」
 
泣きながら許しを乞う美代子のブラジャーを、両手で掴んで一気に引っ張ると、肩紐がずれたブラジャーから姿を表す、生まれてくる子どもの為にたわわに実った色白の乳房。
 
ブルン…ブルンブルンッ……ブルッ…ブルルンッ……
 
腰の動きに合わせて揺れる大きく柔らかい乳房を、何十年も工場で油にまみれながら働きゴツゴツとなった両手で鷲掴みにして、何度も乱暴に揉み上げる。
すると大きな膨らみの頂上にある、真っ黒に変色した突起からまるで乳牛かのように滲み出てくる、真っ白な母乳…。
 
「ウウゥ…嫌あぁ……お願い止めてっ……赤ちゃんがぁ………」
 
衣服を乱されて露呈した乳房を鷲掴みにされる美代子は、乳首から滲み出た母乳で乳房を白く染めながら大きなお腹を揺らして、泣きながら田中に犯され続ける。
だがその美代子の腹の中のガキは、母親が犯されているとも知らずに、今この時も胎内ですくすくと成長しているのだろう…。
 
「うぅっ…いっ……おいっ、出すぞぉ!!……むおぉぉっ!!」
 
「嫌あぁ…嫌あぁっ……お願いですからっ……たっ…体内には出さないでぇ!!……あぁっ…ウグッ……ムグウゥッ!!」
 
ショートの黒髪を振り乱しながら頭を大きく左右に振って、美代子は膣内で射精される事を必死に拒絶する。
すると田中は肉棒を引き抜いて、腰を美代子の顔の前へと近付けると、口紅で彩られた柔らかそうな唇に大きな亀頭で強引に押し付ける。
そして、微かに開いた美代子の口内へ無理矢理に肉棒を押し込み、口内を進む陰茎に歯がカツカツと当たる感触や、口いっぱいに肉棒を方張り苦悶の表情の美代子に興奮しながら、田中は血管や筋の浮き出た肉棒をビクつかせて
 
ドクッ、ドクンドクン……ビクンッ…ビュッ、ビュルルゥッ!!
 
と、短時間での連射なのにまた射精を行って、溢れんばかりの精液を美代子の口の中へと注ぎ込んだ。
 
「ムグウゥゥ…フグッ、フゴオォォッ……ゴフッ、ゴブウッッ!!」
 
目を見開いて涙を流し咽びながら、口内に射精をされて藻掻き苦しむ美代子が身を捩って藻掻く度に、乳首から勢い良く噴水の様に吹き出す母乳。
その母乳が身体を伝って、羽織っているカーデガンや、引き裂かれたワンピースが母乳で湿っていく光景を、田中は薄ら笑いを浮かべながら気持ちよく射精を終えると、美代子の口の中から肉棒をゆっくりと引き抜く…。
 
「ゴホッ…ゴホォッ!!……ゲホッ…ウゲェッ、オゲエェェッ!!」
 
すると同時に激しく咳き込んで床に精液を吐き出すと、美代子は指を突っ込んで何度も何度も口の中に残った精液を、泣きながら必死に拭い続けた…。


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