絶望の果てに…
【レイプ 官能小説】

職を失い町を漂う一人の男…｡
そしてその男の前を歩いた一人の女…｡
　
絶望をぶつける男と､絶望の捌け口にされた女の物語｡

田中 国雄
　
五十代にして失業にあい､絶望の中で町を歩いていた｡
かなりの巨根の持ち主で､最初に美代子をレイプする…｡
　
　
中村 美代子
　
三十代の主婦で夫と二人､マイホームに暮らす｡
買い物帰りに田中の目に留まりレイプされるが､身体にはある異変があった…｡
　
伊藤 光男
　
国雄の元同僚で､同じ時に失業にあう｡
国雄の誘いで美代子をレイプするが､光男も国雄に負けない程の巨根を持つ…｡
　
　
加藤 英樹
　
国雄と光男の元同僚で失業者｡
やはり国雄に誘われ美代子をレイプするが､二人よりも長い巨根を持っている｡
会社では昔､国雄と光男と三人で｢巨根三兄弟｣と呼ばれていた…｡
　
　
飯島 香世子
　
美代子のマイホームの近くに住む､六十代の美熟女｡
美代子の家を訪ねて三人からレイプされる｡
男性経験は夫しかない…｡