人妻奴隷-3
鏡に映る自分を見て唖然とした。数々の卑猥な言葉が肌に書かれていたからだ。
『私はヤリマンです』
『公衆便所女』
『変態』
『淫乱』
『揉んで下さい』
『敏感乳首』
『100円から体に売ります』
『ゴム不要』
『鞭でぶって』
自分を卑下する屈辱的な言葉が書かれていた。呆然とする奈緒をスカートをまくらせて小便器に股を開かせ座らせた田宮は奈緒の腿や下腹部に続けて書き込む。
『いつもヌレヌレ』
『結構臭い』
『締まりに自信あり』
『中出しOK』
『感度良好』
『不特定多数派』
奈緒の体は卑猥な言葉でいっぱいだった。
「ククク！いいプロフィール写真だな、これは！」
そんな奈緒の写真を何枚も撮る。
「ほら、くわえろ。」
奈緒の目の前にペニスを差し出す。田宮のペニスは既に勃起している。奈緒はゆっくりと唇を開きペニスをくわえる。
「銀行員なだけに入金は大好きだもんな？ハハハ！」
奈緒の堕落した姿がたまらない田宮。恥辱の限りを尽くされても健気にペニスにしゃぶりつく女の姿が愉快に思える。
「性奴隷か…ククク。お前は俺を喜ばせる為のみに存在する女だ。他には何もできない無能な女だ。お前に出きるのはこうゆう事ぐらいしかないからな？ハハハ！」
田宮の言葉が胸に突き刺さる奈緒だった。