肉体調査-10
「ほら見ろ。奈緒のオマンコが汚さしたペニスを。汚いだろう?ベトベトしてる。自分が汚したものは自分で掃除するんだ。ほら。」
ペニスを奈緒の口元に寄せる。奈緒は意識朦朧の中、ゆっくりと唇を開き舌を出す。
「ペロッ…ペロッ…チュチュッ…」
白く濁りへばりついている自分の愛液を丁寧に舐める奈緒。奈緒は普段から旦那に行為後のペニスを舐めさせられていた。精子も頻繁に顔にかけられたり飲まされたりしていた。ゆえに自分の味にも精子の味にも慣れていた。決して苦ではなかった。
「スケベな女だ。」
喜んで舐めているように目に映る田宮は綺麗に汚れを舐め取っていく奈緒を卑下した微笑で見つめながら満足げな顔をしていた。
「ふぅぅ、もういいだろう。ご苦労さん。」
田宮はペニスについた涎を奈緒のパンティで拭き取った。
「奈緒、そこへ座れ。」
田宮は奈緒の体を持ち上げ小便器に座らせた。そして股を開かせて正面に立つ。
「俺専用の便器だ。 まさに、な?へへへ!」
スマホを取り出し写メを撮る。
「こっち向け!」
奈緒はボーッとしながらも田宮の方を向く。
「いいねぇ!ククク。」
小便器に尻をはめ、股を開き見つめるその姿に田宮はゾクゾクするような喜びを感じたのであった。
「さて、これからたっぷりと町境してやるからな、松上奈緒…。ククク」
田宮の声が冷たく男子便所に響いたのであった。