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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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肉体調査-9

 すっかり抵抗しなくなった奈緒を見て田宮はペニスを抜く。
 「ほら!奈緒の好きそうな体位で感じさせてやるよ!」
田宮は奈緒をバックの体勢に促しガッチリと腰を抑える。
 「ほらっ!」
巨大ペニスが一気に突き刺さる。
 「あっああああん…!!」
いやらしいメス猫の遠吠えが男子便所に大きく響く。全身を伸び切らせその快感を体現しているかのようであった。
 「いやらしい女はバックが良く似合うよ。 フフフ、卑猥な結合部分だ。奈緒の肉ヒダがペニスに吸い付いている。白く濁った奈緒の本気シルエットがえげつなくペニスに絡みついてるよ。まるで奈緒のオマンコがペニスを離さないよう粘着しているようだ…。」
ゆっくりと始動した腰は徐々に激しさを増していく。
 「あん…、あん…!あん!あん!」
同時にせわしくなっていく奈緒の喘ぎ声。男女の肉体がぶつかり合う音がパンパン、と醸し出された。
 「く〜、バックは男の本能を目覚めさせてくれるよ…。たまらない。女を犯してる…そう思わせてくれる最高の体位だ!」
田宮は力づくで奈緒を突き立てる。激しい突き上げに髪を揺らし巨乳を揺らす奈緒。肘で体をなんとか支え額を床につけ快感に耐える。
 「美人が男子便所の床に顔をつけて喘ぎ悶える姿は最高だ。奈緒みたいな男好きで常にセックスの事を考えている淫乱な女には男子便所が良く似合う。これからは僕専用の便器になるがいい。いいか?奈緒は便器だ。」
 「あっ!あっ!」
屈辱的な言葉に反応する余裕がない。そんな言葉にも興奮してしまう不徳な自分が情けなくなる。しかし与えられる大きな快感に奈緒は性の渦に巻き込まれて行く。
 「ああん!イク…イクッ!!」
プライドも恥も忘れ、奈緒は湧き上がるエクスタシーの波に飲まれる。
 「僕もだ!ハァハァ…絶頂を共有するなんてどこまで男を喜ばせてくれる女のなんだ…。奈緒!」
 「ああん!!あっ…」
 「うっ…!」
田宮はペニスを抜き奈緒の髪を引っ張り強引に顔を向けさせる。
 「ああっ…!」
田宮の肉大砲から白い液体が奈緒の顔面に飛び散る。まず口元に、そして、そして額にドピュ、ドピュ、ドピュと精子が放出された。
 「ああん…」
ドロッとした精子が垂れ奈緒の顔を下品に汚して行く。
 「ハァハァ…うっ!」
田宮は汚れていく奈緒の顔を見つめながら最後まで精子を絞り出す。
 「ククク、精子が似合う女だ。まさに極上の便器だ。」
田宮はペニスを握り奈緒の頬を軽く打ちつけながら笑う。


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