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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-2

 「あっ…ちょっ…」
香川の手がパンティの中に入り込み割れ目に中指を押し当ててきた。カクンと腰が折れる優美。背後から抱きつくように股間を弄る。
 「オマンコまで冷たくなっちゃって。すぐ熱くしてあげるよ…。」
正面には梨田がいる。
 「少し寒いのか?乳首が堅くなってるぜ?それとももう感じてるのか?」
乳首をコリコリいじりながら顔を見つめている。すっかり撮影係の向井は水中カメラで海中のいやらしい行為を撮影する。
 「なぁ、俺の握れよ。」
 「俺のもだ。」
梨田と香川はペニスを出す。後ろに手を回し香川のペニスを、正面の梨田のペニスをそれぞれ握らされる。もう堅い。ビンビンだ。
 (こりゃエロな!)
海中で行われている猥褻な行為に参加するよりも見てる方が興奮する。息継ぎで海面に顔を出した時に見える優美の何とも言えないスケベな顔にムラムラする。
 「あぅっ…」
割れ目を強引に開かれ指が膣にねじ込まれる。
 「すげぇな…。海中でもヌルヌルだ。」
 「海水汚染だぞ優美?海がお前のオマンコ臭くなっちまうよ。ヒヒヒ…」
 「ひ、酷い…!」
無神経な言葉にキッと睨む優美。しかしその表情も男達にとってみれば興奮の一部だ。
 「あの中学生の体にもお前のオマンコ汁が着いちゃうかもな。中学生にマン汁かけて、いやらしい女だ。」
香川に膣に中指をねじ込まれているのに加え梨田がクリトリスを刺激してくる。
 「ああん…!」
カクンと体が崩れる優美だが浮力もあり香川に簡単に支えらてしまう。
 「へへへ、もう我慢できないぜ!」
梨田がそう言うと、香川はあうんの呼吸で優美の足を抱え背後から持ち上げる。
 「きゃっ…!」
梨田に大股を開くかっこうになる優美。梨田はパンティの股間を部を横にずらしペニスを突きつけて来る。
 「やっ…!こ、こんなトコで…」
周りを気にする優美。中学生に気付かれたらマズい。しかし梨田のペニスがグッと押し込まれた。
 「ああん…!」
入ってしまった。海面に歪んで映る結合部分に慌てる優美。
 「嫌…、嫌…!」
 「へへへ、初めてだぜ、海中ファック…!開放感あっていいだろ?」
 「嫌…」
 「凄いな。海中でもヌルヌルだ。女の体っていつでもどこでもセックスできるようになってんだな!」
ニヤニヤしながら腰を振る梨田。セックスしながら激しく優美の唇を吸う。
 「んんん…!」
海でのセックスに興奮する梨田のキスはしつこい。海水が混じりしょっぱい涎が激しく絡み合う。
 「おい、早く代われよ!」
香川も興奮する。もう張り裂けそうな程にビンビンだ。
 「しょうがねぇなあ。」
梨田はペニスを抜くとすぐさまバックから香川が挿入した。
 「ああん!!」
優美は屈辱にも梨田の体にしがみついてしまう。
 「頼られてるなぁ、俺。フフフ」
優美の頭を撫でる。
 「海セックス、たまんねぇ…!」
香川も新鮮な刺激を感じた。


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