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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-3

 「何かさぁ…イソギンチャクみたいにひっついてくるな、優美のマンコ…。気持ちいいぜ…ハァハァ…」
バックで犯しながら優美に言う。
 「あん…、あっ、あっ…!」
波と香川の突き上げで髪を濡らす優美。喘ぎ声を塞がれながら優美の体は熱くなっていく。
 「海の中だってのにこんなに体を熱くして…。やっぱスケベな女だ、お前は。海の温度上昇の原因だな?へへへ」
梨田が優美の顎を掴みニヤニヤ見つめながら言った。
 「あっ、ヤベ!イキそう!」
優美の腰を抑え水圧を感じさせないぐらいの激しさで優美を突く。
 「んっああん…!あっ、あっ!」
 「っくっ…!」
香川はペニスを抜き海水の中で射精する。
 「ああ…なんか変な感じだ…」
水中での射精は初めてだ。今まで味わった事のないような射精感が新鮮だ。
 「ハァハァ…燃えたぜ…」
香川が行為を終えると梨田は優美の片足を持ち上げ前から挿入した。
 「ああん!」
 「浮力でヤリ易いなぁ。こりゃいい!」
 「あっ、あっ…!」
屈辱たが梨田の首に抱きつく優美。そんな優美をきつく抱きしめ体を密着させながら挿入する。
 「ハハハ!マジでイソギンチャクみたいだ。エロいマンコだなぁ。ヌルヌル汁滲ませるエロいイソギンチャクだ!」
 「ああん…!ああん…!」
水中撮影している向井はその光景に異常に興奮していた。
 「もうダメっ…!ああん…!ああ…!」
優美の周りの海水が沸騰してしまいそうな程に熱くなる優美の体。股間から全身に大きな波となりエクスタシーが襲ってくる。
 「んあああん…!」
思わず梨田の体を抱きしめる優美。体をビクン、ビクンと痙攣させた。
 「俺もイクぜ!」
梨田はペニスを抜き亀頭に手を丸めて射精した精子を溜める。
 「ほら、出たぞ?」
その手を優美の顔に擦り付ける。
 「あん…」
鼻につく匂いは間違いなく精子のものだ。ベトベトした白濁液をニヤニヤしながら優美の顔に塗り回す。
 「気持ち良かったぜ、優美。」
悔しいが体に力が入らない優美は梨田の体に抱きついていた。
 「可愛いいなぁ、優美は。もっと虐めたくなっちゃうよ…。」
梨田は優美を休ませない。新たな恥辱を与えるのであった。


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