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陶然とした眩暈の果てに
【近親相姦 官能小説】

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自宅警備員-4

舞がトイレに入っている間に部屋に入った。
机のライトだけが点灯していて部屋は薄暗い。
机の上には舞のスマホがある。
彼がスマホを手に取ったとき扉が開いた。
「ち、ちょっと勝手に入ってこないで!」
舞は普段と同じパジャマ姿で立っていた。

このまま部屋に戻る
→8

「さっきオナニーしてた?」
→9


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